赤ちゃんと僕 2 (花とゆめCOMICS)

著者 : 羅川真里茂

• 白泉社 (1992年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[さぬさんの感想 · 2021年8月22日]

うさぎの話しが、切ない。

[パニエさんの感想 · 2021年3月25日]

一気に賑やかになった印象

[isutabiさんの感想 · 2019年12月8日]

熊出との決闘。一加登場。ウサギのさちこちゃん。さちこちゃんあたりから、並のマンガでないとわかってきた。

[satyra58さんの感想 · 2017年1月27日]

6話…年末に不幸の手紙をもらう拓也w熊出くんの顔怖すぎw

7話…実が正月早々、頭にもちをつけてしまい丸坊主にwそんな中明治神宮に初詣。

8話…拓也が自分の成長と実の成長に戸惑う。

9話…実、一加、ヒロの三角関係の始まりw

10話…うさぎのさちこちゃん、最後は悲しくて切ない。

タイムリミット…デビュー作、ちょっと不思議な吉田くん。

[takumissさんの感想 · 2015年2月22日]

藤井家推せる

[けわた くーすけさんの感想 · 2014年1月17日]

雅虎调查哭，不过我不能哭。不明白评价。最后18完成。。。

[紫乃さんの感想 · 2011年3月15日]

実が少しずつ、成長してる(o^∀^o) “うさぎのさちこちゃん”泣いたぁ(┳◇┳)

[はらちさんの感想 · 2006年10月10日]

徐々にだけど、成長してるんだなぁって感じ。
読みきりの「タイムリミット」が淡々としてていい感じ。

著者プロフィール

羅川真里茂　青森県出身　代表作に『赤ちゃんと僕』、『しゃにむにGO』など。現在は月刊少年マガジンで『ましろのおと』を連載中。

「2022年 『ましろのおと（31）』 で使われていた紹介文から引用しています。」