彼方から (8)

著者 : ひかわきょうこ

• 白泉社 (1998年1月10日発売)

感想・レビュー・書評

[アイネクライネさんの感想 · 2017年2月15日]

※感想は第14巻のレビューに。

[megumi33さんの感想 · 2015年2月4日]

「天上鬼」として生まれた男は「めざめ」として現れた女を愛した―。
　文中の言葉がとても印象的でした。
　二人の壮絶で哀しい宿命を象徴しています。
　でも、二人なら、きっとこの宿命を乗り越えられる！
　そう信じて続きを読むことにします。

[snow222さんの感想 · 2011年3月30日]

なぜだろう…7巻から急に面白さが半減…。両想いになっちゃったから？
でも女の子は余裕！シリーズとかは両想いでも面白かったんだけどなぁ。
絵柄の変化ってのも理由かも。

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

ひかわきょうこ

[月子さんの感想 · 2009年5月23日]

本編が物凄くて辛いから、最初に収録されてる番外編「祭の日」ですら微妙に辛い…
主人公や主人公格だけじゃなく、通りすがりの人たちも一生懸命に頑張っているのが解るのが好き。皆、ちっぽけでも他愛ないことでも、自分に出来るせい一杯を頑張っている。

[かよりん♪さんの感想 · 2009年5月15日]

所在：実家

[睦子さんの感想 · 2007年4月11日]

◆祭の日
◆彼方から　第４部