おまけの小林クン (1) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 708
感想 : 73
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592127635

感想・レビュー・書評

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  • 借りて読んでたため途中まで。

  • 途中までは好きだった・・・!大和と千尋はアッチッチです。

  • 完結済

  • 大和はすごく強くてカッコイイと思う。

  • 面白いですコレ。でも妹が5巻までしか買ってなくて…。続きが見たいっ…!委員長が…委員長が…っ!

  • 全16巻読了。

  • 4人の「小林」氏を中心に繰り広げられる青春ストーリー。
    「小林大和」君が、とある高校のとあるクラスに転入してきたところから物語は始まります。そのクラスには、すでに3人の「小林」氏が居ましたが・・・
    とりあえず読んでみて下さい。私は、色々なことに気付かされました。
    完結済み。

  • LaLaの名作です。(私の中では)
    ありえない小林4人組のぽっぷんコメディです。(ぽっぷんコメディの意味はよくわかりませんが、連載中よく書いてあった・・・)
    はちゃめちゃなようですごく奥が深い漫画です。森生さんの作品にはこういうのが多い気がします。
    全16巻なのでのんびり読破してください。

  • 友達っていいねとか、恋でどーしよって悩んだりとか、笑顔って嘘がつけるんだとか、優しく、だけどちゃんと暗い部分も描きながら作者さんの伝えたいメッセージが心に響いてくるマンガだと思います。
    ホント読むべき。

  • ほんわかする

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