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- Amazon.co.jp ・マンガ (252ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592132158
感想・レビュー・書評
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造本/祖父江慎+大津千秋(COZーFISH)
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絵やデッサンはめちゃくちゃうまいんだし、平安ちっくな雰囲気もあるし、ずっとこの巻に収録されていた『博雅朝臣 宣耀殿の御遊にて背より玄象の離れなくなること』みたいな物語を描いていてくれたら良かったのになぁ…。
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図書館の本
博雅がかわいくってしょうがない!
自分だけ気がつかなくて(教えてもらえなくて)いじけてみたり、玄象になつかれてみたり、もうかわいらしいといわずなんといいましょう!
真葛にお人形上げるあたりも優しいし、女房たちに何でもしてくれるって言われるっていい男だわ。
だんだん清明の意地悪加減が目立ってくるし、とてもおかしい。 -
優雅さ、グロさ、世界観、清明と博雅の関係が好き。話が進むごとに難しく・・・