吉浦大漁節 (ジェッツコミックス)

著者 : たくまる圭

• 白泉社 (2001年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[なつおさんの感想 · 2010年1月1日]

少年の宝物がたくさんつまったマンガ。大好きです。

[なちょさんの感想 · 2008年9月4日]

たからものがいっぱい！
大好きな本です
マイナーなマンガにしとくのがもったいない

[sansaayaさんの感想 · 2005年10月12日]

かなり！衝撃的にいい漫画に出会った感じ大☆家族愛！一冊で終わるので漫画好きじゃなくても、読みやすい！！

[なますてさんの感想 · 2005年1月1日]

港町ってのには何処か漂う懐かしさがあるなぁ等とコレ読んでいてつくづく思わされるのは、矢張りジャパニーズは島国であって、その島国の人なんだからかなぁ？ とか感じたりする今この頃だったりしやがります。
兎に角、海の見える町並みにおける些細な日常をボケーと眺めるだけでノンビリげな気分になれて良い漫画ですよと。

[mmiyaさんの感想 · 2004年11月22日]

架空の漁村「吉浦」。そこに住むカジメ少年の日常の物語。
作者のたくまる圭さんは都会暮らしの女性だそうです。