- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592135746
感想・レビュー・書評
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いま10巻まで読んだところ。
戦いのシーンはいくつか目を背けてしまうところも有ったけれど、豊かな感情やたくさんの言葉、キャラの表情で夢中になった。
ガッツ、めちゃくちゃカッコイイです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
物凄い話です。
一回読んだら止まらない事間違いなしです。 -
血なまぐさいのぉ。
そこそこの引きはある。 -
映画化
ワッショイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワッショイ
2012年1月まで何が何でも死ねないな!!! -
2021/05/20 作者 三浦健太郎氏の訃報をニュースで知り、愕然とした。
54歳まだまだ若いじゃないですか。
こんなに読み返した漫画は他にないくらい面白く刺激的な漫画だった。セリフも深いので、生き方にも影響を与えてくれた。
素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
いわずと知れた最高傑作。
FF、ウィザードリィとかRPGゲーム(最近のは良く知らんけど)が好きな人は必ずはまります。
(DQ好きは微妙かも)
何度読み返したことか、、、
まだ分からないゴッドハンドの謎の答えが知りたくて仕方ない。
FF7のクラ○ドってこれが元だよな。。。絶対。 -
初期はいいよね。
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ファンタジー漫画の最高峰、だと思っています。
ストーリーが壮大なんだけど、
少年マンガのような最強主人公というよりも
色んな過去を踏まえて、足掻いて足掻いてここまで来てる感じ。
話の展開に期待。
2011年6月現在、続刊待ち待ち待ちわび中です(笑) -
~35巻読了
終わったら最初からまた読み直したい -
濃厚で、衝撃的なストーリー。初読時、雷に打たれたような衝撃を味わいました。あがらいようのない深い絶望から、巨大な剣を背に、立ち向かい続ける主人公・ガッツ。その先に、明るい未来は用意されているんでしょうか…?
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圧倒的な世界観と重厚なストーリー。
一話一話が重く濃厚。
なのにあっという間に読んでしまうから不思議。
立ち上る土煙と血なまぐさい戦い…。
マンガなのに匂いや音までしてきそう。
成年向けのお話なので、色々と残虐な描写や
性的な表現もあったりするけど
それが大丈夫な大人の方で
最近主流の生ぬるいファンタジーに
ひとこと物申したい方は、是非。是非読んでください。
オススメします。
無事完結しますように……!!!