ブライトの憂鬱 2 (ジェッツコミックス)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 73
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (209ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592142003

感想・レビュー・書評

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  • 再読ー。

    そんなムリに恋愛しなくても。

  • 竹宮惠子先生のコメディSF『私を月まで連れてって!』の続編。

    おヤエさんとハリアンの息子、ブライトの不思議な恋と苦悩が描かれている。

    めっちゃネタバレだけど、ダンとニナのその後が描かれていて、二人にかわいいお嬢ちゃんが誕生していて、とても嬉しかった。

    ブライトにはぜひ幸せな人生を送ってもらいたいなー。

  • 生まれる前に出会って恋に落ちる…。突飛なんだけどそれがコノマンガのおもしろさ。ぶっ飛んでて面白いよ!

著者プロフィール

1950年、徳島市に生まれる。徳島大学教育学部中退。68年『リンゴの罪』でデビュー。70年、雑誌連載をきっかけに上京。以後、SF、同性愛、音楽、歴史などを題材に多彩な執筆活動を展開。80年、『風と木の詩(うた)』『地球(テラ)へ…』により第25回小学館漫画賞を受賞。主な作品に『ファラオの墓』『イズァローン伝説』『私を月まで連れてって!』『紅にほふ』『天馬の血族』『マンガ日本の古典 吾妻鏡』などがある。京都精華大学にて2000年~教授就任。14年~18年学長。2014年紫綬褒章受章。

「2021年 『扉はひらく いくたびも 時代の証言者』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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