- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592143208
感想・レビュー・書評
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百合をテーマにした短編集。五作品それぞれが面白く、甲乙つけがたい。あえて上げるなら巻頭第一作か……だが最終話の「自棄になった明るさ」も捨てがたいし、弓道部の先輩の背中も色っぽい……
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9784592143208 175p 2011・8・5 1刷
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女の子同士がちゅっちゅしてるの、いいよな。
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初めて百合の作品を読んだが、かなりいい作品だった。
過剰に表現しないエロさがいい。
毎回作画の雰囲気が変わるのも面白い。 -
短編集。
百合と部活がテーマの短編。
若干キスが安売りな話も。
1話ずつ絵柄が全然違い、
初期のは元気があって良いんだが、
後期の細い線のが百合に合ってる気がする。 -
百合ショートストーリー。とても良かったです……初期の絵も今の絵もどちらも好きです。
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別の作品の名前出して申し訳ないんだけど、なんでゆるゆりが「ゆる」いのかよくわかった。
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昔描いてたオムニバス作品をまとめたものらしい。
百合なお話だったので、俺的には うーん って感じだったかな。
普通の男女の恋愛モノだったらもう少し楽しめたと思う。 -
百合百合なアンソロジー。ちょっとエロいのがいいですね。百合が好きで~な方よりはっとりみつるさんが好きな方にお勧めです。時代別の絵が見れる感じです。
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えっちい
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異色の百合ものが知らぬ間に1冊たまったらしく、早速購入して読了。あとがきにも書いてましたが、6年ごしの作品集なので実に作画の変遷がよくわかる1冊でした。途中デジタル作画に変わってからの変化も最初はとまどった記憶があるものの、周囲の反応を見ると確かにアナログ時代よりいいみたい。ちょっとエロいシーンもあってファンなら内容確認するまでもなく買いの1冊。