- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592145004
感想・レビュー・書評
-
石川賢先生は亡くなってもコンテンツとしてのゲッターは続く。石川テイストの特徴である荒々しい絵と、あけすけなエロチシズムを引き継げるのは誰か?と思ったが、そうか西川秀明がいたか!
というわけで、石川オリジナル以上の描線の暴力と、過剰なエロチシズムが誌面に散乱する新しいゲッター。西川が「ZMAN」で見せたギリギリの絶望感と希望への渇望感が、ゲッターという力の象徴を得て更に暴れまくる。
しかし・・・武蔵がああいう設定になっていたのが一番意外だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ド迫力の一言に尽きます。原作を知らなくても充分に楽しめました。やや表現がグロいですが、永井豪作品が好きな方なら問題ないかと思います。
-
どうも熱い内容になりきれてない。強力な事はわかるんですが。
-
永井豪+石川賢の構築したゲッターの世界観を踏襲せずに新しい世界観で作ったゲッターロボ。絵柄はあまり好みではないがこれはこれで面白い。
-
ゲッター2かっこいい。
ストーリーはこれからって感じなのでなんとも言えず。 -
西川先生が本気で描く“偽”ゲッター。
今更感想なんぞを書くのは卑しすぎるので、『読んで』としか言いようがない。
ただ、これだけは言わせて。ゲッター2美しすぎる。