大奥 15 (ヤングアニマルコミックス)

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  • 白泉社 (2017年12月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592145493

大奥 15 (ヤングアニマルコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • ここまで来てこう来るか!和宮!
    どうなっちゃうんだろう?
    にしても家定と篤姫の別れ、悲しい。
    次は江戸無血開城?ついに大奥なくなっちゃう?
    えー、、よしながさん、毎回思うけど、どうなるの?

  • 和宮、そうきたかー!!
    え、この後一体どうなるの!?

    そして今回前半のメインである胤篤と家定。
    史実に基づいているのでこの展開はわかっているのですが、それでも切ない。

    胤篤、瀧山、そして和宮。
    大奥終焉へ向けての役者がようやく揃って、今後どうなるのか、史実として知ってはいても非常に気になります。


  • 家定の死去、桜田門外の変、和宮の輿入れ。あいかわらず史実をうまくアレンジしている。

  • 家定さま・・・(泣)史実に忠実な以上、亡くなることはわかっていましたが、これはあまりに切ない。でも篤姫様と相思相愛の時間がもてただけでも幸せだったのかな…。

    そしていよいよ安政の大獄、桜田門外の変ときて、和宮降嫁。和宮さま問題は次回に持越しか…私は和宮さまと家茂さまのカップルが好きなので(※歴史上の)こちらでもちゃんと相思相愛になってほしいなあ。子供はなかったから百合でも構わないけど、和宮さま自身は素敵な人であってほしい。

    余談だけど家茂さまが長州征伐の遠征先で亡くなったときに、お土産の着物だけが和宮さまに届いて、そのとき和宮さまが詠まれた「綾も錦も君ありてこそ」って歌がすごく泣かせる。自分の死後は家茂さまの傍に葬ってくれと遺言されたので徳川の墓所に入られてるし、改葬のため発掘されたとき家茂さまの写真が一緒に棺に入れられてたってエピソードも泣ける…(このときの調査で遺骨の左手首から先だけがなかったんですよね)

    今ちょうど勝海舟の「海舟座談」再読してるのだけど、勝海舟は天璋院様と和宮様は仲良しだったって語ってるし、去年再読した岡本柳之助(家茂の紀州藩出身)も和宮さまのことベタ褒めしてたっけ。天璋院さまもそうだけど、和宮さまも政略結婚で徳川に嫁いで、幕府滅亡後は実家に帰ったほうが良い待遇受けられるのにあくまで自分は徳川家に嫁いだ身だからと幕府側の人間としてふるまわれたとのこと。泣ける。

  • 和宮さま!!!

  • ついに幕末へ!
    幕末・維新物は好きなので色々読んでるけど、完全に幕府側から描いているようなのは初めてかも。
    井伊直弼がここまで老獪な設定だと、「そりゃ、暗殺されるわ」と納得。
    そして毎度この話は「あの人は男なのか女なのか」ってところが気になるポイントだけど、まさかの和宮!
    そう来たか!
    しかも何やらものすごい悪女っぽい!?
    ところで家定を殺したのは一体誰なのか、何故亡くなったのか、次巻では明らかになるのであろうか。

  • 年に1度の楽しみです。
    家定と胤篤…こんな風に静かに終わる2人もいるのかあと思わせる別れだったんですけど、考えてみたら篤姫って、大奥的には(前将軍の御台所って立場からして)ここからが本領発揮なんだっけ…。今年の大河ドラマが井伊直虎だけあって、「この井伊家は徳川四天王の一人井伊直政が当主であった戦国の世より〜」っていう井伊直弼のタンカが印象深いです(井伊の御初代様・井伊共保出生の井戸の横に、直弼の歌を彫った碑があるので…)。家定の死の真相…って、直弼の命で無くても、井伊家の誰かってことも十分考えられるよな。家茂はやっぱり良い子。和宮がまさかの…!?っていう展開で、もう来年発売の16巻が待ち遠しい2017年の終わりでした。

  • ブログを書いてる最中に、大奥の15巻が2017年末に発売されてたことを知り急いで買ってきましたとも!!

    15巻は税込745円。マンガ一冊の値段としては高い。

    けど、装丁がとてもきれいだし、内容も248ページ! 多いだけじゃなくて濃い。読み終わってみれば高いなんて言えなくなる一冊。


    以下、ストーリーの重大なネタバレは避けますが、感想を書くにあたって多少のネタバレがあります。








    この本は十四巻に続いて、徳川十三代将軍家定と胤篤(篤姫)がメイン。

    篤姫と言えば、フジテレビのドラマでも思い入れが深いし、大河ドラマでもあったからよく知ってる。それをこの大奥がどうもってくる?と思っていたけどしっかり大満足です。

    江戸幕府の終焉に近づいているのもあり、歴史のつじつまを合わせて行かなければならないのでびっくりネタはなかなかできないかな、、と思いつつ、最後の最後は本当にびっくりした。

    このマンガは、歴代将軍の名前と血筋、側でサポートした重要人物の名前など、日本史の教科書ではしっくりこない情報が読んでるだけで覚えられる、、性別で混乱するけど。 マンガ日本の歴史のような価値ある一冊と言えるでしょう!


    家定も過去にはいろいろあって大変だろうに、胤篤と過ごす中でほんとうに可愛い。

    さていよいよ幕末、家茂、慶喜の時代へ。

    目が離せないのに、次の発売は2018年秋とのこと。耐え忍んで待ちます。

  •  家定と胤篤に号泣。

     も、どうして運命はこんなに残酷なの。
     と、本気で怒った。

     でも、散々苦渋をなめてきた彼女が、最後は安らげる心から愛する人と一緒にいられてよかったなと思う。
     それは、彼女がどんな時でも、彼女なりに懸命に生きてきた証なのだろう。
     うん、人は人を裏切るけれど、自分自身を裏切ることは決してない。すべては、自分自身にもどってくるのだろう。

     そして家茂がたつ。
     
     家定と胤篤の二人を見て、自分もそういう夫婦になりたいという家茂。
     二人の子供は生まれることはなかったけれど、二人が見せた光が家茂を導こうとしている姿に落涙。

     が、それがまた新たな火種になろうとしているのだけどね。

     安政の大獄、井伊の暗殺と、幕末ですよ。
     で、和宮が降嫁する。

     おっと…。
     まさか、こうくるとは、びっくりです。
     
     次巻、2018年秋だって。
     秋まで待てない!!

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大奥 15 (ヤングアニマルコミックス)の作品紹介

胤篤と家定。2人の愛が静かに燃える一方、井伊直弼が暗躍し始め…!?
2017年12月刊。

大奥 15 (ヤングアニマルコミックス)のKindle版

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