- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592145790
感想・レビュー・書評
-
丸悦さんがついに本格参戦 これからが本当のスタートラインなのかな
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どろどろです。
-
2011年のマンガ、11冊目。
丸悦さん、そんな日記かいちゃダメだよ…。
女 →好き→ 男 ⇔好きかも⇔ 女 ⇔5年間恋人⇔ 男 ←浮気← 女
が
女 ⇔恋人⇔ 男 ←さよなら← 女 →さよなら→ 男 ←応援← 女
になっておりますが、なんなんだ、これは。
恋のどうしようもないしょうもなさがつまってて、
これはエロマンガを越えたなにかだと思うけど、
まあそんなことを25歳男性独身がいったって、
気持ちが悪いだけなんだとは分かっているんだけど、
ああ、もう、恋したくないような、したいような、そんなパラドクス。 -
安達哲のキラキラに出て来る美里ちゃんを思い出させる丸悦さんの痛々しさに心が痛む。
-
最大の修羅場巻ついに来たか…?
と期待したが肩すかしくらった感じ。
しかし丸悦さんの思わぬ泥沼劇が見られたからよしとしよう。
栖佑さんが一番ピンチな立場なはずだが、
のらりくらりと経過しているのが修羅場へ行かない原因か?