ゆびさきミルクティー 10 (ジェッツコミックス)

著者 : 宮野ともちか

• 白泉社 (2010年7月29日発売)

感想・レビュー・書評

[toorusenさんの感想 · 2010年7月29日]

こっちの台詞だァ！

[exiliasさんの感想 · 2012年11月22日]

うーん。最後の5ページは個人的には要らなかったなぁ…。しこりの残るというか、まさに「うーん」という感じ。うーん。まさに「意味が、分からない」

[Rさんの感想 · 2011年7月24日]

ただのエロ本に成り下がっていた。がっかりだよ。

[kunagisatomoさんの感想 · 2011年5月24日]

大分時間おいての８～１０巻。正直7巻で止めておいても・・・と思う。とにかくダルい。ひだりと結ばれるとユキが消える、主にこの一点を描きたいなら他の話は蛇足でしかない。とは言い過ぎかもしれないが話が横道に逸れすぎ。個人的に思い入れがあるので甘めに付けて☆２。

[心さんの感想 · 2010年8月11日]

正直完結と言える様な話ではありませんでした。ラストシーンは作者の気持ち（後書き）の自己投影なのでしょうか。この作者の感性が好きだっただけに残念な巻く引きですが、この作者だからこういう作品が出来たんだと納得はしたつもりです。