- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592161295
作品紹介・あらすじ
あそ研、まさかの崩壊危機!?
ついに香純さんと青空さんの関係に進展が…!?
お笑い尽くしの美少女×お遊戯コメディ最新刊♪
2020年2月刊
感想・レビュー・書評
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副部長がいいキャラしていました。オリヴィアってあんなにアホキャラだったっけ。中身すっからかんの文章で笑いました。
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先日観た映画「トゥルース・オア・デア~殺人ゲーム~」に出てきたゲームが出てきてシンクロニシティ……このカブトムシ本当に気持ち悪くて好きです。
映画では「真実か挑戦か」と訳されていたけど、こちらでは「告白か挑戦か」になっていて、“真実”よりいい訳だと思った。 -
セックスカウンセリングした?
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新刊出てた。
今回の個人的ハイライトは、「猿が進化したのにあれだけ?」でした。愉快…
相変わらずキレッキレだな~(笑)そして何気に花子ちゃん、イギリス文学に造詣深いよな。緑色の目の怪物とか。 -
もしかしなくても作者は最近、「2001年宇宙の旅」を見たのだろうか…?
やけにパロディが多かったけど
前巻から恋愛要素のあれやこれやが気になる本作
「あそびあそばせ」なのにこういった要素に注目することになるとは思わなんだ
この巻を通して話の中心となっているのは香純の青空つぐみへの想い
そのせいか、香純は多くのシーンで赤面してばかり。
まだまだつぐみの正体は見えてこない面が多いけれど、今回はひとまず仲直りできたようで
香純とつぐみの関係は中々に興味深い展開が多いので、今後もこの二人にはもっとお近づきになって欲しい所
そんな話題の中で触れられるのはオリヴィアの英語話せない問題。……これってクラスメートと絡んだときしか話題にならないから時々忘れそうになるな
ていうか、クラスの皆はオリヴィアが実は日本語ペラペラって既に知ってたのね。英語が不得意である点はまだ知られていないんだろうか…?
とにかく、英語話せない問題のせいで付き合いの幅がどうにも増えないオリヴィアにとって事情を知った上で普通に接してくれた新聞部の面々は有り難い繋がりになるんだろうなぁ
あそ研だけでなく、オカ研に新聞部や生徒会が絡み合い笑いが止まらない用な話が展開される本作
お笑い要素も楽しめるし、仄かな恋心の遣り取りも期待できるし、ここに来て作品を楽しむ要素が増えてきた印象だ