木根さんの1人でキネマ 7 (ヤングアニマルコミックス)

著者 : アサイ

• 白泉社 (2020年2月28日発売)

作品紹介・あらすじ

映画が好きすぎてこじらせマックスのアラサーOL木根さん!
「めぐり逢えたら」「エイリアンVSプレデター」「ゴジラ」シリーズなど激アツなタイトルに加えて、今巻では《ロマンティック・コメディ》《泣ける映画》《クロスオーバー映画》といったジャンルについてもすんごい語る!!
いや、叫ぶ!!
偏愛のキネマコメディ第7巻☆
2020年2月刊

感想・レビュー・書評

[knkt09222さんの感想 · 2022年6月23日]

親にブログバレつらい

[マンガタリ編集部さんの感想 · 2020年5月21日]

まさか7巻にして「初回からいました」的キャラクターによる展開があるとは！ 映画嗜好の設定も面白いので、今後の絡みも期待したいけど…あるのか？（笑） 昨今はすっかり「みんなでキネマ」と化してるけど、ドラマの広がりはますます面白い。泣ける映画やゴジラシリーズ回は、それぞれに別方向の展開で面白かった。

[komagoma1さんの感想 · 2020年8月24日]

今回はゴジラ。平成以降だけでも、こんなにあったんだ。

[マヌルネコさんの感想 · 2020年5月22日]

ひたすらに路間さんが気になる…今後も出てきてほしいなぁ

[kagurinさんの感想 · 2020年5月16日]

３４本目・めぐり逢えたらとロマンティック・コメディ
あぁー！
確かに１巻目に出てきてたね！
隣の住人に一目ぼれべったべたな展開が笑える
つか、
おもしろいのロマンティックコメディ。
いわゆる、
ＰとＪＫですか？
わからんけど！
と、
確かに半分犯罪行為は結ばれればＯＫですね！
これ、
よく占い師が使う手段ですけど何か？
ん？
そうか、
占い師ってロマンティックコメディの監督さんポジションか？！
最悪な出会いから、
いくつかの障害を乗り越えて、
付き合う！
結婚まで至る！
うむ、
占い師のお仕事やんか！
そうか、
途中から佐藤さんが登場して同棲してるから、
仇役か！
で、
レズ設定に！
笑える！
つか、
いつかこのネタやってやるぜっていう見えないやる気を感じた！


３５本目・泣ける映画
木根の高校生友人グループのトッシー！
いついかなるときも目に涙を浮かべな鉄人！
で、
そんなトッシーを泣かす企画！
で、
泣ける映画の鑑賞会よりも、
木根の本気で作る料理は美味いに興味を奪われる！
料理までできるの木根！
性格最強ブス説あるけどかぐりんはＯＫだぜ！
と、
オタクかオタクじゃないかってのは、
好きなものを紹介するときに、
能書きをたれるかたれないかってことか！
把握！
と、
ベイブって泣ける映画なの？
ちなみに、
トカゲを飼ってるけどトカゲをかぐりん食えますけど何か？


３６本目・エイリアＶＳプレデターとクロスオーバー映画
クロスオーバーっていうのね。
いわゆる、
昭和ライダーと平成ライダーの競演みたいな？
よくわからないけど。。。
と、
友人の実家にお泊りって３０を超えたらするの？
しないよね？
わからんけどしないよね普通は！
佐藤？
と、
交換ってないぜ！
行ったから来いとかないぜ！
誰が好き好んで友人の実家にお泊りするか？
と、
親にブログがばれる！？
一部ばれたくないブログありますが基本かぐりんは気にしない！


３７本目前編・「ゴジラ」シリーズ
ゴジラを見に行くと、
いつも隣に名前も知らない顔馴染みがいたって設定ステキ！
で、
木根っていつからできあがっていたのかな？かな？
と、
ゴジラっていくつシリーズあるの？
と、
モジャラが微妙に木根のお兄さんと被るのかぐりんだけかな？
と、
自分の妄想が好きな女！
居るよねぇー。


３７本目後編・「ゴジラ」シリーズ
で、
モジャラがストレートパーラーになってる！
彼氏連れて！
と、
この女男にあわせて趣味変えやがった！
ダッセ！
と、
いうのはいおくわかるが、
木根、
そういう女の子が結婚できちゃうんだぜ！
木根、
ちょっとはかわいくなろうか？
一般的に！一般的な！
で、
モジャラさん？
結婚相手はあのときの人なのかな？
気になるよ！
そこが気になるよ！
と、
タランティーノって？
美味しいの？
８巻も楽しみにしてるぜ！

[winderさんの感想 · 2020年5月11日]

ゴジラ、深いな。

[norimmさんの感想 · 2020年5月4日]

ゴジラの回は最高だった。好きなものが正義。

[ガブさんの感想 · 2020年3月3日]

泣ける映画、、歳を重ねると涙もろくなってほんとに遺憾。まさに子供や小動物が出てくるだけで泣けてしまう…“辛くて泣ける”には笑ったなぁ。泣ける系にも色々あるの面白い。
ゴジラ回、、想像していたのとまるで違っていたけど映画一本観たような感動があった。対立する二人の意見、好きだからこそより多くを求める気持ちもすべてを受け入れて全部いい思う気持ちも、自分のなかで同居しているから共感した。
これが男女だったらロマコメ(笑)になっていたのかもしれないけど…ん？　キネさん映画友達いない設定じゃなかったっけ？　怪獣映画限定の友達は居たんだねぇよかった。
お母さんVSサトウさんの、SNSにお互い書きこんでるの一番笑った。キネさんとサトウさんの関係がすごく好きなので次はもっと多めに見たいなぁ。部下の工藤ちゃんたちも出てきてほしい。
8巻はタランティーノ映画特集らしいので楽しみにしてます。ロマ男のリベンジもなんとなく期待しています。

[あさみちゃんさんの感想 · 2020年3月1日]

昔のゴジラは見てたけど、最近のゴジラはシンゴジラ以外見てないからコアな話についてけなくて悔しい。時を経て再度巡り会えるところにジーンときました。キネさんが言うところの頻涙ですね。皆さんの泣ける映画、すごい変化球でなるほどー、という感じ。キネさんの鉄板と同じでしたが、ザ・ノーマルですよね。読むたびに、いろんな映画みたくなります。次はタランティーノかあ、、あんまり見てないなあ。予習しとこかな。

[菊さんの感想 · 2020年2月29日]

相変わらず面白い！観た映画から気になる映画、知らない映画…いつも木根の癇癪のような"好き"が大好き！