- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592162285
作品紹介・あらすじ
偏愛のキネマコメディ第8巻、今回もアラサー独身OL木根さんが映画愛こじらせ大☆暴☆走!!
《クエンティン・タランティーノ監督作品》を語って《どんでん返し映画》にやられ、まさかの四度目《スターウォーズ回》に、《ジュラシックパーク》で大地揺るがし雄叫び上げる!!!!
※面倒くさい人的な意味で(笑)
2020年12月刊
感想・レビュー・書評
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コロナ事変編。気持ちはわかる。
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コロナでもろに影響を受けて大変だなあ
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今回も映画騒動盛りだくさん! シリーズやジャンル縛りもあるせいで、情報量がえらいことに
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次巻予告、ちょっと意外。
親友枠争い?
意外と依存していたんだな。 -
この最初から最後までテンションの高い暴走ぶりがたまらない。
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タランティーノといえば、TM Revolution「タランティーノくらい♪レンタルしときゃなんてね♪殴られた記憶もロクにないくせに♪("WHITE BREATH")」の印象が強すぎて、以来、背伸びした男の子が観る映画ランキング不動の一位で全く触れずに来てしまいました。
もうおっさんになったことだし、ちょっと、観てみようかな。 -
若干のクドさはあるものの、キネさんが相変わらずフルスロットルで爽快!これほどまでに映画を突き詰めた作品はありません。キネさんほどオタクではないので、初めて知る作品がたくさんあって、これから見るのが楽しみです。どんでん返し、というか意外な結末の作品がこんなにたくさんあるなんて、なんて楽しみ!そして巻末のキネさんの気持ち心底わかります。はやくワクワクして新作が見たい!