- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592170099
感想・レビュー・書評
-
やっと演技が始まった! ……でもまだ「亜弓さん、あなたには何が見えているの? 恐ろしい子!」のターンな気がする。
ヒロインは相変わらずマヤなんだろうが、亜弓さん推しだぜ。
個人的な希望としては、紫織さんの行動すべてが演技で「ちょwwwこの人ガラスじゃなくてダイアモンドの仮面被ってやがるwwww」ってなってみたい。
次巻が楽しみです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
真澄さま、ちょっと男としてどうよ?だった今巻。
聖さんがその分いいとこ持ってったカンジ!
紫織さんが怖かった。。。 -
もし、その人が本当に魂のかたわれだとしたら、
信じられない態度をとるのには必ず事情がある。
そうマヤに言ってくれた月影先生の言葉が、
すごく心に沁みた。 -
ガラスの仮面 名台詞カルタが発売したようです。
名セリフ・・・ちょっと気になるかもw -
無事、千秋楽を迎えられるのを祈るばかりです。
いつになることやら・・・(何処か遠くの方を見詰め/w)
(何がどのようになれば「無事」と言えるのかは不明ですが) -
しおりさんは病院に通った方がよいと思う
-
昔は当然ながらマヤ派だったけれど、最近はあゆみさんが好きだなぁ。
-
詩織さんの病み具合いが……怖かった。