- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592171485
感想・レビュー・書評
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人の願いを叶える力をもつ涙花。予知夢で見た涙花に会いたい一心で、アインシュタインの願いを叶えるためアインシュタインの代わりに成長を遅らせる薬を使ってしまったヒカル。しかし、やっと会えた涙花は母に拒絶され少女の体すら捨てようとしていた…。
「ぼくの地球を守って」みたいなものが読みたくなったのです。で、これは「ぼく球」と同じ空気の質の中に「未来のうてな」要素が、という感じ。おもしろい部類です。絵柄がずばっと変わったのは気になるとこですがね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
よい話し また読み返したい
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全8巻 完結
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ボク球の次に好きな日渡作品です。
どこからこの発想が来るのか、本当にすごいと思う。
アインシュタインに北欧神話を取り入れているのも面白いです。
全8巻 -
母親のために死んだ弟の振りをして生活していくというお話。
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『GLOBAL GARDEN』を代表して。
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結末が良かった。
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アインシュタインのお話し。
現実はこうじゃないけどこういう解釈も素敵だと思う。 -
全巻