- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592171621
感想・レビュー・書評
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紅葉くん(卯)とはとりさん(竜)が初登場。
文化祭から年末年始まで、少しあっという間かもしれないけど、時の流れが感じられますね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
※感想は第23巻のレビューに。
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タツノオトシゴは、どうしたらいいか、分かりませんね(お風呂はないと思うが…)。
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紅葉とはとりの登場、はとりさんのエピソード悲しいけどもしこの呪いがあればきっと現実でもこんな感じなのかな?
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最初のころはこんな絵だったなぁと懐かしく思いながら読んでいます。紅葉くん出てきました。可愛いですね。
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はとりさんが切ない。優しい。春は来るから。
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だめだ…!!
あいつは強盗を玄関から招き入れかねないほどのボケだ……!!
あまつザブトンにお茶まで出し その上強盗の身の上話までききそうだな…… -
透さんのしっかりした優しさのある生き方、神様になろうとしてるみたいな。ビリージョエルのjust the way you areみたい
心のめんどくささから逃げようとしてない作品 たいへん重量感ある はみだしっこ読んでるみたいに、ゆっくりに読む -
再読日:2012年12月25日
12話の「雪が溶けたら何になるか?」が最も印象的でした。
私は、はとり同様に「水」になると思い、発想の違いでこうも違うのかと感じました。 -
本田透です。
まずはとりとかなのエピソードがよい。これはよいのだ。
そして、年末に実家に帰ろうとする由希と夾がハッとなって透のもとに帰るあれがまたよい。ああよいのだ。
この頃の透君は本当によいのだ。
「そうですね。春になりますね」の透君もよいのだ。