- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592176909
感想・レビュー・書評
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<全30巻>
読み始めた頃は確か同年代だったはずなのに…(笑)20巻過ぎたあたりから読むのを止めてしまっていましたが、完結にあたり友人が貸してくれました。
平&万里、雛姫&真の親友コンビが、王道でしたが大好き。お話もいつも元気をもらってました。久しぶりに読んでもおもしろかった。
終わってしまって1番気になってるのは、和兄の恋と受験の行方。番外編でぜひ読みたい。 -
学生時代に読み始めたものが今年最終巻を迎えた。
物語は常に中学時代の話。
メインは中学3年生の長い1年間を描くのに作者は10年以上かけている。
この物語には
「青春そのもの」・・・喜怒哀楽すべてを詰め込んでいた。
学生時代に感じる葛藤を上手く織り交ぜ、漫画らしい希望を含んだ終わり方をしていたので感動しながら読んだ記憶がある。 -
ついに最終巻ですね。
長かった…。まさか20年になるとは。
いつも、彼らが中学生だってことを忘れてました。 -
読み始めたのは4巻あたり。それでも約17年。長かったなぁ…。途中、作画が乱れたり、キャラ立ちしすぎで嫌になったこともあったけど、彼らがどんな風に歩いていくのかが気になって読み続けた。個人的には1〜3巻がベストかな。平たちが経験する出来事に、段々自分が年を重ねて共感できなくなってきたのが悲しい。評価は全巻トータルで。
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後日談が見たい。
平や万里もそうだけど和兄の恋の行方も見たいです。 -
本当に終わっちゃったんだなーという感じ。
万ちゃんが死ななくてよかった!
でもちょっと物足りなかったのが、ヒナキとの関係。
付きあおっか、じゃなくて、好きだとか言って欲しかった!
サガミは・・・、最終的にほだされてハナシマダと結婚しそうな気がする(笑)
私がまさに高校受験のときに読んでいて、私がもう働き始めてから完結したのは時代の流れを感じます。
卒業できてよかったね! -
20年も中学生してたなんて…!(笑)
この漫画、結局最後まで集めて読んじゃうくらい、好きだったんだなぁ、と感慨深く最終巻読みました。