目隠しの国 1 (花とゆめCOMICS)

著者 : 筑波さくら

• 白泉社 (2000年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[sanchemさんの感想 · 2008年5月26日]

全9巻

[まどかさんの感想 · 2008年5月13日]

感想は9巻にて＊＊＊

[菊地優香さんの感想 · 2008年3月23日]

人に触れると過去や未来が見えてしまう人間の苦しみや葛藤が描かれているが、読むと爽やかな気持ちになれる。
優しい漫画ですね。

[ねむ子さんの感想 · 2008年3月22日]

全９巻。

[キワさんの感想 · 2008年3月3日]

全9巻

[たかさんの感想 · 2007年12月22日]

人に触れると未来が見えるかなでと、過去が見えるあろう君。話しが重くなりそうな設定だけど最後までほのぼのな雰囲気でおもしろかったです

[ｓａｔｏ＠マンガ好きさんの感想 · 2007年12月8日]

僕の１番と言っていいくらいのお気に入り。特に前半がオススメ♪

[備忘録さんの感想 · 2007年11月13日]

【完結済】

[すみれさんの感想 · 2007年11月4日]

触れた人の未来が一瞬見えてしまう”かなで”。このことは人に話すと気味悪がられてしまうので親友のエリちゃんにもナイショ。
でも、転校生の”あろう”くんはかなでとは反対で過去がすべて見えてしまう。
同じく転入生の並木さんもかなでと同じ未来が見えるため3人の奇妙な友人関係が始まった。（ちなみにかなでとあろうは恋人同士。）

[karly.25さんの感想 · 2007年11月2日]

不思議な感じ。画面が軽くて見やすいです。ラストは、うーん微妙？