フルーツバスケット 19 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 2063
感想 : 57
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592178897

感想・レビュー・書評

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  • 108・109話あたりで泣いてしまいました。。
    夾クンエロオヤジですか!?ゔぅ゙嫌…。

  • きょん吉ラビュ(*ノェノ)

  • 20まで

  • 1巻〜20巻まで。

  • 十二支と猫憑きの生まれ変わり達とのほほんキャラの女の子との出会いと成長と恋愛模様を描いたマンガ。
    結構泣ける場面がおおいです。

  • 透の過去とか見えてきて、今までのいろんなことが少しずつ繋がっていく感じがしました。<BR>
    あーや&みねも良かった。<BR>
    「幸せにできる確証も〜」「あたしの幸せは〜」のくだりがもう、もう!<BR>
    紅葉君とかトブナベ君&肉☆天使とかも良い感じで。<BR>
    この巻で初めて紫呉さんが気になりだしました。

  • (注)当方黒髪性悪スキーのため、レビュー内容がとんでもなく偏っています。<br>
    <br>
    <br>
    黒髪性悪スキーなので、このあたりの展開は結構どうでも良かった(……)。<br>
    でもこの漫画のカポー達は皆幸せそうで良い。<br>
    この方の漫画は画力とかじゃなくて、キャラクターの内面の描き方が大好き。<br>
    たとえ別の形になったとしても、楓くんには幸せになって欲しいなぁ。

  • 大分核心通り越してラストに向けて。相も変らず痛くなる話入れてくれます。でも、あったかい。且つ、笑える。
    ただ、今回痛すぎたので星4つに抑えときます。今回の話は思考的にツラい。。。

  • 終盤になり話がどんどん進む19巻のフルバです。

  • クライマックスに向けて
    今までいろいろと張られていた伏線がだんだんと解かれて行ってますね。
    フルバは言葉に暖かさを感じる素敵な作品です。

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著者プロフィール

高屋奈月(たかや なつき)
1973年、東京都出身の漫画家。1992年、『花とゆめプラネット増刊』(白泉社)「Born Free」でデビュー。2001年「フルーツバスケット」で第25回講談社漫画賞少女部門を受賞、同年テレビアニメ化され、これが代表作となる。2015年9月「フルーツバスケット another」を連載開始。
2019年、新キャストで「フルーツバスケット」がアニメ化されることが決定。

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