- Amazon.co.jp ・マンガ (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592180715
感想・レビュー・書評
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魔法や運に頼らず、逆境からでも努力を重ねて自分の道を切り開くヒロインに、やっぱりわたしは心を打たれる。
ちなみにわたしは月森くん、土浦くん、王崎先輩の間をひたすらうろうろしてます。 -
10年以上ぶりに再読。原作ゲームのファンにとってはやはり嬉しい内容ですね。
この頃でも作者様の絵柄がえらいきれいで見ていて気持ちがいいです。 -
ありがとう。マジでありがとう公式と最終巻まで読んで拝みたくなった
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男の子がかっこよく魅力的です。特に演奏している場面。
魔法のヴァイオリン、弾いてみたいです。 -
再読。最新刊読んだ後に最初に戻ると、何だかいろいろと感慨深い…。
http://lettura.blog86.fc2.com/blog-entry-4.html -
(再読)
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2012:読破
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乙女ゲーの金色のコルダのコミカライズ。キャラデザの人がそのまま漫画も書いてます。ネオロマ系だとよくあることだと認識してますが。1巻から最終巻までの絵の上達が見ていてすぐわかります。ゲームだと香穂子は無個性な主人公なので性格はあってないようなものですが、漫画では明るい性格です。このころはまだ、リリに言われてやらされてる感がつよかったなーと思います。
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乙女ゲー原作の漫画
個人的に一番望んだEDで終わって嬉しかったり