V・B・ロ-ズ (第1巻) (花とゆめCOMICS)

著者 : 日高万里

• 白泉社 (2004年8月19日発売)

感想・レビュー・書評

[紗々さんの感想 · 2009年12月17日]

この本のおかげで今の夢が見つかった(*´∇｀*)
思い入れのある作品です。

[ずこさんの感想 · 2013年3月7日]

秋吉家シリーズではないのですが、若干秋吉家の面々も出てきます。こういう世界がリンクした作品が好きなので、すごくうれしかったですｗ内容としては若干セカキラと似た部分を感じました。職業としての先輩でもあり、恋人でもあるって関係とか。女の子の好きなドレスや小物作りなどたくさんキラキラかわいいものが出てくるので、そのへんがおもしろい。読むと小物作りがしたくなります。日高さんは小物やお洋服の細部までこだわっているので読んでいて楽しいです♪

[あめこさんの感想 · 2012年5月11日]

全14巻

女の子の夢がたくさん詰まってる。きらきらふわふわ。
せかキラ読んだ後だからある方々の登場にもときめきました。
あげはと紫もすきだけど、巳艶と露のふたりもだいすき！
ほんとに零くんが好みすぎてどうしましょう(笑)
登場人物みんな輝いてて、愛しくなる。
これ読んでブライダル関係のお仕事に興味持った。

[はんぺんさんの感想 · 2011年4月6日]

少女漫画！って感じでキュンキュン出来ました

[tsubakiさんの感想 · 2010年10月18日]

女の子の好きなものをギュっとつめこんだ感じ。

[秋月伶さんの感想 · 2009年5月15日]

何をするにも尊敬する姉の後を追いかけていた、「あげはシリーズ」と名を付けた小物作りが趣味の主人公城井あげは。
そんなあげはの姉が突然出来ちゃった結婚をすることになり、あげははそれに猛反対する。
ところが、ウェディング小物の誘惑に勝てずに姉と共に訪れたドレスのオーダーメイドを承るお店に行くと、そこには以前に本屋で出会った「あげはシリーズ」を知る謎の男、有坂紫と黒峰巳艶の二人がいたのだった。

キラキラした小物に弱い主人公や、仕事の鬼である有坂、その親友の座を自力で奪い取った黒峰など、個性豊かなキャラクターがとても面白い。
好きなことを生業とすることがどれだけ大変で、しかし楽しいことなのかが、見ていて伝わってくる作品である。

[あやさんの感想 · 2008年3月24日]

全巻

[うずらさんの感想 · 2008年2月7日]

べたべたに甘いのも好きだ

[小雪さんの感想 · 2007年7月31日]

きらきらの世界いっぱいです！
かなりトキメキマス！！！

可愛い小物いっぱい！！！
あげはシリーズがほしいです！！！

[仁美さんの感想 · 2007年7月26日]

万里さんもかなりこだわって描いてらっしゃるんだと感じる。
キラキラ乙女ワールド全開っすね。