- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592181835
感想・レビュー・書評
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家政婦パタリロシリーズはこれにて完結なのだそうだ。ラストシーン、借金を返し終えて田舎へ帰るパタリロ。君に田舎なんてあったのか。というツッコミはなしで(笑)
本家のパタリロ=ド=マリネール国王はかなり性格が悪いが、家政婦パタちゃんはとても家事能力が高い。有能な家政婦なのだ。
完結編は、ラストにふさわしく、壮大な(?)ストーリだったなあ。
トロイカ中毒には笑ったよ。恵方巻きがそんなふうに使われるとは、さすが魔夜峰央先生です。5月19日には本家パタリロの86巻が発売されるということで、そちらも大変楽しみであります。
「黄昏の10月教団」ってなんかかっこいいなあ。 -
家政婦シリーズ完結、っていってもパタリロはパタリロだけどね。いくらでも続けるけど作者が設定に飽きてしまったって感じ。いずれ本編におクマさんが登場する気がします
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家政夫おパタのお話、5冊め。
組織VS組織の仁義なき戦い。
旧ソ連の組織が知っている組み合わせのトロとイカの恵方巻きで依存患者続出する中盤あたりからクライマックス。今回のも面白かった。また続きがでればいいのになあ。 -
パタリロの家政夫シリーズの最終巻。相変わらずの強引な展開だけど、そこがパタリロらしいところでもある。サクッと読めて、すっきりするには良い感じ。
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家政夫シリーズの最終巻、だそうです。
しかもこのシリーズ、8年も連載されたそうで。
って、そんなに経つんだ。
完結ってからには、ぶっちゃけちゃうとそう云うことなんだけど、読み終わるまで、あんまりと云うか全く気にしてなかった、自分の適当さ。
さらに、適当な自分の記憶は、以前の設定とかを殆どどこかへやってしまっている訳で…。
…あとで全部読み直そう。 -
5/2読了