ペンギン革命 7 (花とゆめCOMICS)

著者 : 筑波さくら

• 白泉社 (2008年2月5日発売)

感想・レビュー・書評

[ふじさんの感想 · 2014年1月1日]

奈良崎さんとゆかちんがかわいい。

[小無さんの感想 · 2011年3月23日]

第7集：無人島合宿與舞台劇篇。
丘優子完全沒變老真是太奸詐了XD 超長的空窗期，演技與魅力絲毫無減損～想到《暗河魅影》的夕黎～生了很多孩子後，卻仍是國中生面貌這樣XDD

作者雖然有畫10年後，不過藤丸仍沒選擇和誰交往。（正常人應該會選奈良崎吧XD 十年了耶!! 每天都來打招呼!! 多感人的堅持啊!! 而且涼和綾織沒升學早就出國啦。）　藤丸輕易放棄財務省的高官（高一到社會人士，十年，工作大約三～四年了吧。）去當演藝公司社長。不過社長這安排不錯，很適合藤丸。至少比和某人結婚的完結來得好多了XD 因為後來進入三角關係，選誰都會造成漫迷分裂XD 所以很多作者會趨向三人和樂融融的生活在一起。雖然現實中不可能啦XD 越喜歡一個人，越會想獨占他。

另外，這部主要角色的共通點是～都沒有母親！甚至連父親都沒有。

[ハチさんの感想 · 2009年3月6日]

何度読んでも好きだなー

[岳村ももさんの感想 · 2008年9月4日]

めっさほのぼのします。
キャラがみんないい子で可愛い。
全７巻購入済

[me＠管理人さんの感想 · 2008年7月15日]

（全８巻…ですよね？）

この人、やっぱり設定がうまいんだな。
自分が楽しく描く為に考えてる。素敵だ。

[papilio protenorさんの感想 · 2008年2月26日]

2008.2.26 読了
最終巻････あっという間でした。
もう終わってしまうなんて残念です。
あとがきにその後のみんなが描かれているのがまた面白くて続きがもっと読みた〜い！！と思わせていただきました。
次作も楽しみです。