ボクを包む月の光: ぼく地球次世代編 (第5巻) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 568
感想 : 35
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592182856

感想・レビュー・書評

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  • 読みたいと思いつつ、どうしても1冊ずつゆっくりしか進まないこのマンガ。何故だろう。やっと5巻まできた。前世の記憶に引っ張られて拗らせまくっていた輪くん8歳に影響されて、連くんに変化が。「次世代編」と銘打つシリーズだけれど、まだ輪くんのトラウマ引きずってて、いい加減輪くん幸せになってください、と言いたくなる。

  • てか倫くんが15歳のときの子供、だとかわりかしショッキングな設定です。

  • 08'8.19?巻発売予定

  • 自分の記憶が蓮に悪影響を与えているかもしれない――輪くんに「蓮を助けてくれ」と懇願する紫苑の姿が痛々しいです……。

  • 私が少女漫画を読むきっかけになった漫画「ぼくの地球を守って」の次世代編。
    略称は「ぼく地球(タマ) 次世代編」。
    前作のアリスと凛が結婚してできた息子が主人公。
    サージェスの木蓮と高い超能力を持つ紫苑の子供なのでもちろん能力は超一流。
    その主人公が起こす騒動を描いている。
    現状では、アリスはサージェスの能力を生かして歌手になり、凛はそのマネージャーとして国内・海外を問わず飛び回ってる。
    主人公は家でお留守番。
    根気よく全巻が出るまで待って、一気に読むほうがいいかも。
    前作も1巻ずつ読んでも、最初のほうは面白さが分からなかったから。

  • またしても紫苑の憎しみが係わってきそうです。もう開放されていて欲しかった。

  • まさかそこに繋がるとは、な5巻。にわかに面白くなってきました。次巻に期待。

  • 何だか長めのシリアスな章に突入しそうな予感。いまだに僕の地球を守ってとのノリの違いになれません。

  • 新展開開始。まぁこんな話になりそうな気はしてましたが。輪は蓮を守れるのか。今後が楽しみな展開になって参りました。
    早く続きが読みたいな〜。
    一応大人の顔をしているけど危うい輪が結構好きです。
    紫苑もいっぱい出て来て嬉しいし♪

  • 「ぼく地球」の続編らしくなってきたなー(^.^)一成と桜さん良かったね♪

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