ボクを包む月の光 6: 「ぼく地球」次世代編 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 533
感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (165ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592182863

感想・レビュー・書評

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  • ○感想

    キャーがかわいい。

  • サイコメトリーは、今の意識とコミュニケーションがとれるわけではなくて、あくまで、ある時間の強い思いを読み取ってしまうもの。

    これは、確かにそうなんだけれども、それをここまでしっかりとかいた物語って、けっこうなかったかも。と思ったけれど、「ぼくの地球を守って」も、確かに、そういうかかれ方をしていたのかも。
    今回の様に、いろいろ解説してくれる大人がいなかったけど、そうすると、確かに、紫苑と輪の関係とかは、すごく鮮明に見えてきます。
    なんか、はじめて、「ぼく地球」を理解した気が……というより、今まで理解できていないのが判明した感じです。

    まぁでも、輪は働けよという感じですね。ありすは、母親じゃねぇんだから。

  • が、頑張れ!作者!と言いたくなる。前作はすばらしかったので、期待している。他の作品が……

  • 昔の輪くん、久しぶりで懐かし〜。
    ぼく地球をまた読みたくなっちゃった。

    2009.7購入¥200 /  2009.7.13読了

  • なんで今「ぼく地球」なのかわかったような気もします。ラズロの「不幸になっちゃダメだ」っていう言葉が悲しいですね。
    少年時代の輪にひきづられちゃっている蓮くん。
    まわりのみんなの心配そうな顔に早く気がついて欲しいなぁ。

  • 紫苑、相変わらずかっこいい〜。
    でもって倫くん、アンタも偉い。

    どうなるかと思いましたが、取りあえず丸く治まりそうで、良かったです。

  • '08.08.25

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