- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592183020
作品紹介・あらすじ
本能に抗いきれず、遂に吸血鬼として目覚めてしまった零。理性と本能の狭間で苦しむ彼を支えようとする優姫は、夜間部の夜会を訪ね、吸血鬼世界の秘密を知っていく。しかし零の過去を知る人物の登場で事態は急変し…!? 特別編・描き下ろしも大充実の第2巻! 2005年12月刊。
感想・レビュー・書評
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零がヴァンパイアとして目覚めてしまい吸血衝動を抑えきれず…しかもタブレットを受け付けないとか。。枢先輩の周りは難しい漢字が多くていまいち覚えきれてないかもww
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本編がシリアスなので、おまけ漫画とのギャップがおもしろいです。
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レンタル
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とにかく好き。
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うっちーさんの本
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アニメより絶対原作の絵のが良いと思います。
2巻では、夜刈先生が初登場。
他にも、2巻は、初めてちゃんと一条と支葵がでてきます。
2人とも好きだけど、一条は8巻くらいの絵のが好き。今と昔では髪型がだいぶ違ってます。
2巻はまだまだ『零編』の途中って感じです。 -
何だろう、おもしろいし読むんだけど、私には何か足りない…