- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592183754
感想・レビュー・書評
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木々とミツヒデが好きだが、オビも好みだ。
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3~12巻まで一気読み。このシリーズはメインの二人だけに焦点が当たっているわけでなく、色々なキャラ全体の関わりすべてひっくるめて物語が進むのでとても好きです。
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この巻で完璧オビにハマりました!!!!!!
もう行動から話し方から外見から、急にオビ株が上がりはじめた巻でしたd=(^o^)=b
この漫画は本当に誰の事も嫌いになれないですね、素敵です☆★☆ -
白雪への確かな想いに気づき始めたゼン。だけど白雪はゼンの想いには気づかないまま、何気なく日々は過ぎてゆく。兄王子のイザナの干渉もあり、白雪への道のりは前途多難…。そんなある日、王宮の舞踏会に、隣国タンバルンの王子であり、過去に白雪を愛妾に召し上げようとしたラジ王子が招かれた。波乱の予感を期しつつも、白雪は過去の過ちを許し、少しずつラジへ歩み寄ってゆく。舞踏会は無事終了するが、今度は領内で領主と鳥使いたちとの揉め事に巻き込まれ…⁈
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ラジ王子再登場! この情けないところが好きです。扉絵の「たとえばピーターパン」も(笑)
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“「ラジどの?」
「あ ああ …せかっくだがイザナどの 遠慮させてもらう
私は白雪どのに去られたわけでは断じてなく
違う地に生きてみたいと国を出た彼女を快く送り出したのだからな
まさか未練など!」”[P.27]
オビとゼンのやり取りのとこ好き。
お礼言われたり信頼されたりして驚いてる(戸惑ってる)オビ良い。
“「無駄にならなくて良かったよ」
「?
!身分証…」
「クラリネス第二王子付伝令役 おまえの肩書きだ」
「…いいんですか こんなの簡単にくれちゃって」
「簡単なわけあるか 信じるからな俺は
自分の目と味方の目と ついでにおまえをだ」” -
イザナ王子意外といい人。
キハルとポポが登場ー!
考試がうまくいくといいなあ。うまくいくだろうけど。