- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592183761
感想・レビュー・書評
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なんて最高な巻なんだ…!!
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ゼン周囲の仲間の関係が堪らなくいい! みんな真っ直ぐで、真っ白で、キラキラすぎるよ!!
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やー…素敵な巻♪
キスシーンもたまらない、オビの行動も相変わらずたまらない、なんと言っても皆の人間関係がたまらないですo(^o^)o
そして主人公の白雪可愛い!!!!!!
白雪の照れている顔を見るの好きです、私(笑) -
久々に買いました!!懐かしい・・・可愛いなぁww
ゼンと白雪のこれからどうなるのか楽しみ!!
ゼンとミツヒデの出会いの話がよかった!ミツヒデ好きだな、いい奴で憎めない(´∀`*)
これからどんな展開になっていくのかが楽しみです! -
白雪の危機と果敢な行動に、溢れる想いを抑えきれなくなったゼンは、ついに白雪へ想いを伝える。戸惑う白雪はゼンから逃げ惑うが、オビの機転で二人きりに。ゼンからの真摯な告白に、白雪も想いを受け入れる覚悟を決める。辛いなーオビ。
巻末はゼンとミツヒデの出逢いの物語。涙涙の哀しい結末。 -
恋愛事情が大きく動き、ゼン王子の昔話もあり、もりだくさん。やっぱり王国ロマンスなんですよね。
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“「白雪 俺の持つ王族の称号はおまえを守るものではないかもしれない
おまえが俺にくれるものをどれだけ返せるかわからないが
それでも俺は おまえとこの先共にありたい
そばにいてほしいと 願っている
おまえとの出会いにかけて互いの望みを俺自身が守り抜く
その為に…おまえに力を貸して欲しいと言うのはおかしな話かもしれないが
おまえは確かに俺に強さをくれる
だから この手を取ってもらえないか」”
可愛い……。
イザナ王子上手くよめないけどゼンのことちゃんと思ってるよね。
“「敵を見抜く事に囚われるよりまず誰が味方か知る事です
…すべてを急がなくてもいいと思います
クラリネスの王子として大切だと思うものをひとつずつ手を抜かず学んでいけばいい
——私はまだ未熟ですが ゼン様の側にいて信頼を得られる男になります
ゼン様 私にあなたを守らせて下さい」”