- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592183761
感想・レビュー・書評
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ようやくと言えばようやく、今更と言えば今更だけれど。ひととひとが出会い、共に歩いて行く道を定めるというのはそういうこと、なのかもしれない。まだ、ここから。
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第4巻。ついに白雪とゼンの関係に一つ進展が…!
もう少し引っ張ると思ったけど、そんなこともなかったよ。
恋愛要素のある漫画は成立してからがある意味難しいと思うのですが、これからの
展開がどうなっていくのか。まあ、イザナ殿下の存在でまだまだ引っ張れる気が。
ゼンとミツヒデの過去話もあったりでしたが、これは木々さんがどのように
ゼンの側近になったか興味が沸くところです。 -
とうとう…!白雪が手をとったことを、ミツヒデが喜んでるのが、二人の過去エピソード込みでじわってくるなあ。あーでもこの二人ほんと可愛いなあほっこりする…きらきらしてる…
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ゼンと白雪の距離が縮まって幸せな感じ(*^▽^*)
だが、いいところはゼンよりオビのほうが持っていくみたいな☆
髪飾りのあたりがね(・x・)
そして、ゼンの過去話!
ミツヒデがゼンに仕えはじめたばかりの頃のお話★ -
評価が5なのはオビが表紙だからです←
オビのラフな軍服だいすき。隠密の服もだいすき。
なんかあきらかフラグたってますけど、もう好きにして!
オビの活躍が見れるならなにも文句はありません。
朝焼けを背景に窓枠に飛び乗るオビが素敵すぎて。 -
もうオビ!!!!しか言えないー。
オビ大好きだよ。ほんと。