赤髪の白雪姫 5 (花とゆめCOMICS)

  • 白泉社
4.25
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592183778

作品紹介・あらすじ

想いを確かめ合った白雪とゼン。そんな中、白雪を探す謎の美少年の目撃情報が。一体、何の目的で…? 一方、故国・タンバルンの夜会に招待された白雪。ゼンは白雪の護衛をオビに託す。白雪とゼンの絆が試される!? オビ&リュウ、異色ペアの特別編も☆ 新展開の第5巻! 2010年12月刊。

感想・レビュー・書評

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  • オビ好きだ〜!

  • オビが黒のVネック着てる姿が大好きなので、それが見れる巻は幸せですwww

    今回の巻は本編は勿論、オビとリュウの特別編のお話もとても良かったです♪

  • ラジ王子、いっぱいいっぱい感がいい。(笑)
    白雪を探すなぞの美少年、次巻で何かやりそうで読むの楽しみっ。

  • 再読。白雪の部屋に誘われて動揺するゼンが可愛い。

  •  割と少女まんがに多い、ヒロインと王子のお話なんですが外と何が違うのか。絵柄はもちろん好みです。白雪も好感持てます。ゼンも素敵です。そして適度なもどかしさ(笑)
     このまんが好きだなぁと思うのですが、登場人物が各々方向は違えど前向きなところが好きなのだと思います。白雪を探している人(組織?)が出てきたのでみんなという訳ではないですが。

     今回本当に小さいコマなんだけど、ゼン王子が一人で剣の稽古している時の体が素敵でした〜。我ながらどうしてここでときめいたのか不思議です。最近の漫画はページ数が載ってないので特定は省きますけど。

  • 前巻で両思いになったゼンと白雪ですが、この巻からは、また新しい流れになってます。

    1巻で出てきた、人さらい巳早が実は貴族?ってのは意外ですが、怪しい美少年の正体は最後まで不明なまま。彼はいったい誰なんでしょう。

    一方、最初はどうしようもないバカキャラとして登場していた、ラジ王子がかなりいい味出してます。白雪の言葉で、ちょっと自分を見直し始めたラジ王子。側近の気持ちとしては、白雪が欲しいってとこでしょう。お城の人間の野次馬度もなかなか面白いです。

    白雪が、ゼンだけでなく、オビやラジ王子からも好かれているようですが、オビは白雪もゼンもどちらも好きで、二人が幸せならって感じで、ラジ王子は、ゼンに遠慮してって感じで、無理矢理白雪をどうこうしようって感じがないのは、読んでて安心します。

    2ヶ月に1回の掲載なので、次巻が2011年夏の発売ってのは、待ちきれないですね。

  • あきづき先生大好きです

  • 一難去ってまた一難…ではないけれど、物語は新しい局面へ。巳早、個人的に好きなビジュアルのキャラだったので再登場が嬉しい。あと、オビと仲悪いのもいい!これまでオビの白雪に対する「もしかして?」っていう対応にきゅんとしてたので、今回の巻はいろいろとおいしかった(笑)ラジがちょっとずつ成長(?)しているのも、最初から読んでいると良かったなあって思います。帯でも中でも連呼されてる美少年(笑)がこれからどう絡んでくるのかも楽しみ…やっぱり白雪の出生が絡んでくるのかな?

  • オビとラジ王子のターン!いい感じで終わった前巻からどうなるのか楽しみでしたが、まだまだ楽しめそうです!

  • 柱スペースにも書かれてましたが、新章再登場の某キャラは私も思い出すのに苦労しました(笑)

    今回はなにやら大きな事件の序章といったところ。イザナの思惑も絡んでるっぽいけどどうなんだろうなー。
    この引きで以下続刊は悶々とします……。




    そして密かに木々嬢とイザナのシーンで異様に萌えました←
    この二人がくっつくなんてことは………ないだろうな………。

  • 夜会に白雪が参加か。無事であればいいが…。

  • 生まれ故郷へ里帰り(?)することになった白雪。心配でたまらないゼンと、うっすら自分の心に気づきそうでごまかすオビ。白雪を追っている新キャラが出てきましたが謎だらけなので何とも。

  • 【あらすじ】
    想いを確かめ合った白雪とゼン。ある日、白雪を探す謎の美少年の目撃情報がゼンたちの元へ。一方、白雪はイザナからある指令を受ける!! 2010年12月刊。

    【感想】

  • ラジが気になって仕方ない
    赤髪の白雪姫にみんな惹かれていくなあ
    臣下は皆思っていても言わなかった
    伝えようという気持ち大事

  •  アニメーション第2期の開始箇所と一にする第5巻。

     片想いラジ王子がいじらしいやら可愛らしいやら……。元来悪人(生まれながらの王子=独善が許容される存在と誤断していた)だったわけだが、それが改心し、不器用ながら人との関わりを深めていく様は、少女漫画の展開としては少し変化球に当たるのだろう。それゆえ、こちらも微笑ましく見ていられる面がある。

  • 赤髪至上最高の4巻からの5巻。なんだかよくわからない理由でタンバルンに呼び出された白雪。ちゃんと読んでもやっぱりよくわからない。そして新キャラから狙われている理由も。しかし、出立する際に、ゼンの持ち物を貸して欲しいと甘える白雪が可愛すぎかーーー。Sな第一王子のイザナとゼンのやり取りも相変わらず好き。

  • イザナ殿下、本当にイケメン♪
    時期国王として、とゆうより兄として見守っているよね。
    王城で格段に特別扱いを受けている白雪。
    出張の為に特別に講義や作法を受けたりと、懐の広い王城だよね… 王城で働いている他の人達は不満はないのか?と、気になりますよ…

  • 久しぶりに購入!!!!
    巳早が久しぶりに出たし、てかもう出所しちゃったの?
    美少年の考える作戦は一体なんだろう…
    これから一体どうなるのか気になります!

    おまけのリュウとオビの特別編可愛かった~~~(◍'౪`◍)♡リュウ好きなんで嬉しい!!
    リュウまたでて欲しいな♥

  • オビも活躍が嬉しい。新章キーパーソンの美少年、おにゃにょこに見える……。

  • ゼンの想いを受け入れたあとも、具体的な未来が描けずにいる白雪は、ゼンのふとした愛情表現にしどろもどろ。そんな微笑ましい二人を見守る側近達。そんなほんわか王宮メンバーの前に、以前白雪を売り飛ばそうとした没落貴族の巳早が現れ、白雪を探す謎の美少年がいることを知らせる。そんな中、タンバルンから白雪に、舞踏会の招待状が届き、白雪は教養のレッスンで大忙し。同時進行で謎の美少年の捜索もしていたが、正体も目的もわからず、一行はタンバルンヘ。過去の過ちを許し、ラジと少しずつ心を通わせていく白雪。しかし舞踏会を明日に控えた日の夜、ついに巳早が謎の美少年と接触する…⁈

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