フルーツバスケット 23 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 2507
感想 : 210
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592184034

感想・レビュー・書評

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  • 最後は泣ける

  • わりと重い話が随所に散りばめられてるけど、昔から好きな台詞はやっぱり今も好きだった。
    ちらほら共感できるところがあるせいか、ぐっときて泣きそうになって困る。

    いくつになっても大切にしたい漫画のひとつ。

  • 少女漫画一気読みで胸キュン予定だったが、やや重で不完全燃焼。
    さすが花ゆめ。

  • みんな幸福の中で終わってよかった。
    ずっとぼろぼろ泣きながら読んでました。

  • 全23巻

  • これも、私の好きな少女漫画の一つ。
    この漫画、本当に泣けます(>_<)
    最終巻では、かなりの涙もんでしたよォ

  • ラストはマジ泣きしました。

  • 心を許せる人と出会う事の奇跡

    その人と一緒にいられる奇跡

    一緒にいられるのは”当たり前”では決してない


    だからこそ大事にしなきゃいけないだな・・・

    この作品と出会ってホントに良かった★

  • フルーツバスケット最終巻。
    色々矛盾するなぁとか、透が聖人みたいとか、
    こんな出来すぎた話はないとか、
    そんな事はいくらでもいえるけれど、
    生きている自分を肯定してもらえるような、そんな作品です。

    回り道をして、挫折して、失敗して誰かを傷つけて、
    そうして得られたものほど尊いものはないのだ。

  • 全23巻

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著者プロフィール

高屋奈月(たかや なつき)
1973年、東京都出身の漫画家。1992年、『花とゆめプラネット増刊』(白泉社)「Born Free」でデビュー。2001年「フルーツバスケット」で第25回講談社漫画賞少女部門を受賞、同年テレビアニメ化され、これが代表作となる。2015年9月「フルーツバスケット another」を連載開始。
2019年、新キャストで「フルーツバスケット」がアニメ化されることが決定。

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