- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592184782
感想・レビュー・書評
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じれったい上にそれ絡みの事件がwやきもきw
みんながんばれw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
調子こいて舌がでてきてしまう先生の本気・・・って???
恋愛初心者にはちょっと大変な相手ですよね、先生って -
もうまーくん理性崩壊した方がいいんじゃないの……って気がしてきた。
進むごとにどんどんまーくんの余裕が削がれていってるんですけど!!
これストッパーがなくなったらどうなるの……(笑)
文乃さん全力で逃げた方がいい気がする。 -
可愛くて面白いけど、もう8巻…
進展のなさに、じれったくなってきたかな… -
「キスしない」縛りだけでこんだけ盛り上がるとは。ブラコンでタレ目の子がかわいいよ。さて今回、7巻までを友人に貸そうとして並べてみたら、オビがこっぱずかしかった件…。メカさんの絵柄が可愛いのと、作風がコメディなので案外気付かないのですが、セリフだけ抜いてくるとロマンス小説顔負け(笑)。
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2010 12/10読了。本郷のBOOKS UNIで購入。
帯にもあるとおりの翔馬VS尾城先生回。
・・・しかし、文乃と尾城先生、ここまでラブラブで唇同士のキスだけあくまで避けるってのはどういう・・・首筋にキスとか、口にするよりも後にするもんな気がするんだがな・・・。
あと、本編とそんなに関係ないけどまたも図書館は勉強スペース。
ただしこちらは幼児への読み聞かせもあり・・・ってことで、単なる「勉強場所」ではないな、ふむ。 -
二人の関係がこれ以上進まない限り、新キャラを当て馬にポンポンと投げ込むワンパターンしかないわけで…もう勘弁して下さい。少女マンガでもきわどいものがあふれかえっている今日この頃。その風潮がいいとは思わないけれど、それにしてもそろそろ展開を何とかしてもいいんじゃない?