- Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592185260
感想・レビュー・書評
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柚香が先生と結ばれ、別れ、学園から出るところまで。
今井兄(?)と櫻野(?)がストーンを柚香にあげようとしているのがとてもかわいかった。
(時間あけると、内容をさっぱり忘れてきている・・・。) -
物語は…ついにあの場面へ進む。
無くなった人たちがみんないい人すぎて、先を読むのが辛いです。蜜柑自身も、決められた未来をやっぱりどうにかしたくて、思わず過去の世界へと降りお父さんと呼んでしまった所は本当に泣けました。
涙なくしては読めません。 -
過去編クライマックス。泉水先生・・・蜜柑の叫びに泣きました。あの声が、先生にもきっと届いてたと思うから、余計に先生もつらかったろうな・・・。
初等部校長の秘密がようやく分かって納得。 -
レビューは最終巻にて。
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告白したかと思ったら、行平先生、手を出すの早いな・・・・・・・・・・・・。
まあ一緒にいられなくなると分かっているからこそとは思いますけれど。
初等部校長は、初等部の子どもたちを押さえようと考えるのは的確でしょうけど、それで何故ひたすらムチばかり与えるのか。
結果、優秀なアリス持ちが殆ど自分に反発しているという、初等部校長に収まっている意味がまるで無い結果になっています。
今のところ、ルナとペルソナくらいって。飴とムチは上手く使わないと。
ところで結局何をしたいんだ? -
校長が格好良すぎるw
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先生・・(泣
どんどんシリアスになってくね。。 -
2009/11/26購入・11/28読了。
蜜柑、強い子。
というか、かわいそう過ぎる・・・。
次で棗の過去が分かるのが楽しみです。