- Amazon.co.jp ・本 (138ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592185291
感想・レビュー・書評
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※感想は第24巻のレビューに。
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花ゆめらしいアクションめっちゃたのしい
こういうの読みたかったー!
息止めて読んじゃう -
131回表紙絵の「これまでの学園アリス」の図説が気に入った。五島:顔変形の力(アリス)、初校長:諸悪の根源、とかたかが5文字だがなんかツボです。
前巻はのばらちゃんがよかった。今巻は蛍。この子は当初何を考えてるのかよくわからないと思っていたのに。蜜柑への気持ち、兄への想い……。妹は生まれたときから、妹は妹、兄は兄なのであって。
蛍×蜜柑、今井兄妹、他にもいい絵がいろいろあって、棗×蜜柑、ルカ×蜜柑、鳴海×柚香。
親子がようやく会えたところで、また、今までで一番というくらい続きが気になるラストになっており、23・24巻は連続で読めるようにしておいてよかった。未読の方は是非。 -
ついに再会する蜜柑親子。蜜柑は柚香に対していくら仕方ないとはいえ、そばにいてくれなかったことに何のわだかまりもないのかなーとか思っちゃう自分がひねくれてるんですよね・・・こういうとき年とってやだなとか思う。
裏切者の正体が分かって、のだっちが無事か急に気になってきた。ていうか、あっさり時空へ行く時点で裏切者じゃないよなw -
レビューは最終巻にて。
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13〜23巻まで借りて一気読み。
15、6巻辺りまで本誌で読んでたはずなんだけど、記憶が曖昧だったり、すっぽ抜けてたりするのは何故なのか(苦笑) -
今回の巻はお話が大きく動く巻でしたー。
ラストスパートがかかってきた感じ。
前半のほのぼのした頃が懐かしくも思うな。
みんな大人になってきちゃったし。
最後まで見守りたいと思います。
前半持ってないからいつか全巻集めたい!
蛍だいすきー!