学園アリス 23 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
3.83
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本棚登録 : 554
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (138ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592185291

感想・レビュー・書評

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  • ※感想は第24巻のレビューに。

  • 花ゆめらしいアクションめっちゃたのしい
    こういうの読みたかったー!
    息止めて読んじゃう

  • 生まれつき体が弱く産まれて、長生き出来ないならともかく、アリスの使い過ぎで小6(11歳)にして、いつまで生きられるか判らない人生って、本当に作者がドS過ぎる… ヒーローなのに薄幸…、彼は後何年生きられるんだよ…
    主役カップルが幸せになれる未来が見えないんだよなぁ、この作品…

  • 131回表紙絵の「これまでの学園アリス」の図説が気に入った。五島:顔変形の力(アリス)、初校長:諸悪の根源、とかたかが5文字だがなんかツボです。
    前巻はのばらちゃんがよかった。今巻は蛍。この子は当初何を考えてるのかよくわからないと思っていたのに。蜜柑への気持ち、兄への想い……。妹は生まれたときから、妹は妹、兄は兄なのであって。
    蛍×蜜柑、今井兄妹、他にもいい絵がいろいろあって、棗×蜜柑、ルカ×蜜柑、鳴海×柚香。
    親子がようやく会えたところで、また、今までで一番というくらい続きが気になるラストになっており、23・24巻は連続で読めるようにしておいてよかった。未読の方は是非。

  • ついに再会する蜜柑親子。蜜柑は柚香に対していくら仕方ないとはいえ、そばにいてくれなかったことに何のわだかまりもないのかなーとか思っちゃう自分がひねくれてるんですよね・・・こういうとき年とってやだなとか思う。
    裏切者の正体が分かって、のだっちが無事か急に気になってきた。ていうか、あっさり時空へ行く時点で裏切者じゃないよなw

  • レビューは最終巻にて。

  • 13〜23巻まで借りて一気読み。
    15、6巻辺りまで本誌で読んでたはずなんだけど、記憶が曖昧だったり、すっぽ抜けてたりするのは何故なのか(苦笑)

  • 2010/12/17購入・2011/03/15読了

    いろんなみんなの告白劇が見れた。
    学園アリスのカルタ欲しかったけど、仕方ないよね…。

  • 今回の巻はお話が大きく動く巻でしたー。
    ラストスパートがかかってきた感じ。
    前半のほのぼのした頃が懐かしくも思うな。
    みんな大人になってきちゃったし。
    最後まで見守りたいと思います。
    前半持ってないからいつか全巻集めたい!
    蛍だいすきー!

  • 棗と蜜柑の気持ちが通じ合ってルカ君も胸のうちを蜜柑に告げました…ルカを温かく見守る会としては「あぁぁ大人の階段上った…!!上ってしまったのね…!!」と言う感じです(苦笑)
     柚香さんと蜜柑との感動の再開のはずが…これは…最終章へ行くそうですしますます気になりますね><。

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