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- / ISBN・EAN: 9784592185390
感想・レビュー・書評
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文化祭と番長編がいい感じに終わり、非常にたのしませてもらった。最後役員くんが吹っ切れた感じもまたよかった。ここから役員との対決構造が濃くなっていて、どうなるかが楽しみ。
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思わせぶりに始まった神隠し事件の真相が全くシリアスなものじゃなくてギャグ展開だった点は驚きだよ!あのごっつい男性陣は何故あそこまでメイド姿にこだわりを持っていたんだ……?そっちの方が不思議な気がするよ?
前々から騒がしかった桶川周りの騒動が一大事になって一段落する巻。犯人にも動機にも意外性は無かったけど、それだけに事態が複雑にならず存分に桶川の良さが出る展開になっていた印象
夏男に負けて以来、腑抜けたように見えた桶川。そりゃ元番長がそんな体たらくになったら彼についてきた不良達は失望もしてしまうというもの。だから河内が暗躍する事態を招いたのだけど、結局彼は桶川の信奉者という立場から脱することは出来ず、最終的には桶川が番長として復活する姿に喜んでしまった。そういった意味では河内が駄々をこねたと見ることも出来るのかな?
何はともあれ以前とは心を入れ替えた桶川が番長の座に再び収まったことで学園の荒れ具合は多少収まることになるのかな
どちらかというと、今回衝撃的な展開となったのは遂に桶川が夏男の正体を知ってしまったことか。早川よりも桶川が先に正体を知るのは意外だったかな
今後の真冬と桶川の関係性がどうなっていくのか気になる所。その内文通相手であることも知るのだろうか? -
番長かっけー!!!
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鷹臣くん目当てに買い続けて登場巻だけ残すことにした。(きもちわるい)
あと大久保さんと港ちゃんだけ集めて一冊くらいにならないかという願望がある。というかみんなかわいいなごむ。 -
桶川さんだらけな一冊!
ケンカばっかりだったので、本当に少女マンガか?となってしまった。 -
文化祭編。
近頃はやっていた『神隠し』の正体は、1組と2組で行うことになったおもてなし対決の特訓だった。
こと女の子にはうるさい真冬もとい夏男が、心なしかかなりイキイキして見えます…ね。いや、気のせいじゃないか←
そして文化祭当日、不穏な動きを見せていた不良たちがついに動き出します。
…番長はやっぱり番長ですねー。カッコいい。番長も鷹臣くんと同じでカリスマ性がかなり高いですよね。 -
【本日の河内智広】
「違ぇよ。俺はあんたに失望したかったんだ」 -
夏男のメイドレッスン/番長桶川/マニュアル男高坂くん
文化祭編終了、巻末に港ちゃんの4コマありです。早坂くん、鷹臣くんの活躍はかなーり少なめ。 -
文化祭!!番長いい奴!!
最後はパイ投げ!! -
読むの忘れてたら、すっかり話を忘れてる…!ムキムキメイド喫茶めっちゃ面白かったw