- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592185642
感想・レビュー・書評
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09.01.15 購入・読破
体調が悪くて休載していた高尾滋さんが、月1ペースで連載を再開しました。
よかったよ~。
体調が悪くて……とかあると、トリニティ・ブラッドを思い出します。「体調が…」とかあとがきに書いてあったと思ったら、お亡くなりになってびっくりしました。そんなことがあるので、「体調が…」とあると、びくびくします。
話は、古白の過去が明らかに!!……予想以上に壮絶な子供時代ですね…花ゆめとか雑誌で浮いてるんじゃないだろうか、この話…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
古白くんに何があって現在のようになったのか、大変気になります! 早いとこ続きを〜!
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この巻だけじゃないけれど、春香と古白が同じ髪型をしているのがすごく可愛い。
古白の子供時代が…。寂しすぎる。 -
再読日:2012年2月27日
古白の仮面を付け始めた理由が判明。
一子は甥に対する罪から手を伸ばすのは許されるのかと自問してますが、
元々一人でこなさなければという思いが強過ぎるのかな、と感じました。 -
3月20日購入
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第二巻。
今回は古白にスポットが当たった話。
やっぱり目が印象的だなぁ。
寅二郎くんかわゆす。 -
一子を受け止める時のあのセリフが好きです。そして泣き疲れて眠る一子がいい。あと「かならず助ける」と言った春香がいい。何か見直した(?)
古白の過去のお話もあり。