- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592186021
感想・レビュー・書評
-
※感想は第3巻のレビューに。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
チヒロとのビミョーな距離と冷たさにズキズキ
-
サクヤのクラスにやってきた、転校生葵千広……それは何とあの“チヒロ”くんだった!! 動揺しながらも歓ぶサクヤに対し冷たい態度の千広。ギクシャクした空気のまま迎えた部活セツメイカイデおきた事件とはーー!?
--------------------
千広くん、腹黒過ぎて怖い。
サクちゃん可愛いし、いい子だからせーちゃんの守ろう守ろうって気持ち分かるような。あんな健気な子が身近にいたら、どうしようもないくらい、可愛がりたい。 -
若いころのドキドキ感を思い出す
-
ちょっと面白くなってきた。
引き込まれるとこはすごく引き込まれるし、笑顔で毒吐く聖とチヒロは高屋先生ぽくて好きだな。
同好会の説明会がすごく印象的でした。なんで抱きついたのかな。
チヒロはすましてたりするけど案外マジメ。 -
感想は最終巻に。
-
チヒロくんが転校してきてからの話。
部活説明会のところが痛々しくって、ちょっと見てられない。 -
サクヤのクラスにやってきた転校生の葵千広は何とあの“チヒロくん”だった!! 超動揺するサクヤに対し冷たい態度の千広。そんな気まずい空気のまま迎えた部活説明会で事件は起きた――!? 果たして2人の距離は近づくのか…?
-
サクヤのあのシーンは、
すごい痛くて目をそらしたくなりました。でも、だからこそ
その次のシーンはすごく胸が締め付けられた。
ユーリとサクヤの関係もちらっと描かれてるんですけど、
そこにポツンって書かれた言葉がすごく優しくて。
その言葉に泣いてしまいそうになってしまった。 -
主人公サクは、星空を見るのが好きな女の子。
ちょっと寂しい事情はあるものの、優しい人々に囲まれてそれなりにゆったりとした日々を送っている。
そんな時に、自分の誕生日会に「紛れ込んでいた」チヒロに出会い、優しくされるが、次にあったときには拒絶されて……。
今までの高屋作品とは違って、序盤からすごーくゆったりした漫画。いまだこう、なんていうか。人物紹介が続いているような。
作り上げていこうとしている雰囲気は感じるのですが、
……はっきりいって、まだこの段階ではどう感想を述べていいやらわからない。でも、高屋作品だし、きっとこのまま終わらないとは思うので、しばらく時間を置いて巻数たまったら、また読みましょうかね。 -
だんだん面白くなってきました!!
思いのほか距離が近くなっています。 -
キャラクターやストーリーは、前作となんら変わらないので、面白みに欠けます。が、持って行き方はさすがです。今後の展開というよりも、秘められた事実が気になります。ただ、今回は「秘密」を持っている人が少ないですね。あまり長く続かないのかも?
-
千広くんってさー・・・まぁいいや。これからが楽しみです。
-
キャラクターの心情を大切に描いているなぁ、と思うと同時にちょっとテンポが遅くない?とも思います。千広くんの素性がさっぱり分からないまま2巻も終わってしまったし。もうちょっと先を予感させる何かが欲しい、かも。いや、そう思い始めてるってことは先が気になっているって事か?!
-
まだなんとなく未知数…。
今後「作家買い」のままでいくか、「作品買い」となるかは、3巻でどう動くか、かなー。 -
今回の物語も、フルバの時のように影がありそうで続きがとても気になるぅ(>▽<)/
高屋先生の作品はすんばらしいと思う♪ -
またまた千広くんの新たな一面を見れた本巻。まだまだ登場人物たちの心の闇はわからない模様。しかし、ちらりほらりとそれぞれの恋の片鱗がみえましたな。おまけページが面白かったです。