星は歌う 4 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 602
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592186045

感想・レビュー・書評

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  • 今巻の見どころは、優里視点で語られるサクヤとの出会い。
    今の二人の関係性からは想像もできない、まさかの最悪の出会い(と優しいサクは思ってないだろうけど)。
    優人兄ちゃんの叱責が刺さる…!

    でも今更サクへの気持ちを自覚しても遅いのよー!!
    いや、さっさと気づいたところでうまくいく保障などないのだがねw

    謎は謎のまま、次巻へ。

  • ほかんの夜の空気が好き。

  • 優里はサクヤへの自分の気持ちが分からずイライラ。そんな時。ある、ハプニングからその想いに気付いてしまい……!?いよいよ夏休み突入☆待ちに待った二泊三日の合宿は、千広の思いがけない行動でサクヤのドキドキがとまらない……!?

    --------------------
    なんか、ひたすらサクとユーリが可愛い。あの慌てっぷりが可愛すぎる。
    そして、千広くんはどんどん丸くなってる。サクが嬉しくしてるから、読んでるこっちも嬉しくなるくらい。
    それにしても、ユーリとサクの出会い方がびっくり。せーちゃんと合わせても、不思議な組み合わせの3人組だなってのがようやく納得できたけど、ユーリひどい。ユーリを許したサク偉い。

  • サクヤとユーリの出会い。ユーリがサクヤを好きだってゆうことを自覚。
    せーちゃんはいつもおいしいとこ持っていくよね~。カレーににぼしとか。笑

  • 感想は最終巻に。

  • ユーリが気付く話。
    ユーリとサクヤのやり取りが可愛らしい。
    青春って感じ。
    合宿編にもなって、せーちゃんの方も動くから楽しい。

  • クラスメイトや沙己に煽られるもサクヤへの自分の気持ちが分からず、イライラする優里。そんな時、あるハプニングからその想いに気付いてしまい…!? いよいよ夏休み突入☆ ついにやってきた合宿は、千広の思いがけない優しい態度に、サクヤのドキドキはとまらなくて…☆

  • 4巻まで読みました。
    ダメ男は嫌いだけどかなちゃんは好きーv

  • 1-4巻

  • ユーリ覚醒。

    女の子を好きになると、男の子もちゃんと作戦を練るのです。不用意に近づくと理性が飛んでしまうけど、基本的に好きな女の子に、笑っていてほしいのです。

    てか。
    ……ユーリの可愛らしさに萌え死ぬかと思った。
    ひさびさのやんちゃ系萌復活。

    みなさんがみなさん、わけありでわけあかしてなくて、
    なんかもどかしいを通り越してワケワカランですが、
    報われない男の子にとりあえず幸あれ。

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著者プロフィール

高屋奈月(たかや なつき)
1973年、東京都出身の漫画家。1992年、『花とゆめプラネット増刊』(白泉社)「Born Free」でデビュー。2001年「フルーツバスケット」で第25回講談社漫画賞少女部門を受賞、同年テレビアニメ化され、これが代表作となる。2015年9月「フルーツバスケット another」を連載開始。
2019年、新キャストで「フルーツバスケット」がアニメ化されることが決定。

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