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- / ISBN・EAN: 9784592186656
感想・レビュー・書評
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まあまあ面白いけど、ストーリーはちょっと??な感じ。
この人の絵が好きなんだよね。
あと、5巻までってのが読みやすくていい。 -
全5巻
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相変わらず迫力美人を描くのがうまい。んで話もただ「はいよかったねー」では終わらない人だ。
もうちょっと話数あったらよかったのになぁ…。最後らへんちょっと急いだ感が…気のせい? -
ちょっと分かりにくい話でしたが、とうとう完結です。
最後まで、どうしてもルチルが女にしか見えませんでした。
後半は別の話になっているんですが、こっちの方がまだ分かりやすかったです。
由貴香織里さんの作品は、グロイのと話が難しいので、ちょっと読みづらいですね。
読むときは一気読みした方がいいと思います。 -
宮廷楽団最後の舞台。ついに黒の聖譚曲を手に入れたルチルは妹である女王・コーディエを止めるべく城へと向かう。
すれ違いによって決裂してしまった兄妹対決って好きだ。
後半は長編読み切りの「キャメロットガーデン」を収録。設定が面白かっただけに、読み切りにしたのは勿体ない印象でした。 -
意外なくらい良い感じで終わったねw
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最終巻。
(初版) -
意外と(?)ハッピーエンドだったな、という印象でしたね。
やはり、大量に死者が出てしまいましたが。
死ぬだろうな~と思っていたベルチェガ生き延びて、生き延びるだろうな(と言うか、可哀想だから生き延びてくれと)思ったモリオンが死んでしまってびっくりだったり残念だったり。コーディエは死ぬだろうと思っていましたし、モリオンもあれはあれで幸せな最期だったのかなぁ、とは思いますが。
今作、序盤から思ってましたが、結構急ぎ足というか、詰め込み気味というかで、展開が早いな~と感じていましたが、最後までそんな印象でした。
もう少しゆっくり、あの美麗な絵で魅せて欲しかったな~と思って、少し残念でした。……大人の事情も合ったのでしょうか?(邪推)
作者様も柱に書かれていましたが、カーネリアン…最終巻は存在はしているけれどほぼ空気な状態で、哀れでしたね。本来の彼の役目ってどんな感じだったのでしょうか?
お気に入りキャラは沢山居たのですが、最終的にトップがベルチェで落ち着いてしまった僕も、やはり×チガイなのでしょうか?(苦笑)
次回作も楽しみですが、当分はこの余韻に浸って居たいですね。
読み切りの『キャメロットガーデン』も、やはり急ぎ過ぎな印象が…コミック1冊分くらいの短期連載でじっくり読みたかったなぁと思いました。
此方のお気に入りはギディオンでした。
蛇足ですが、男性向けエロゲの『化石の歌』を思い出す設定でした。