- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592190738
感想・レビュー・書評
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次巻は2012年前半だって・・・。
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文化祭のお話。てっちゃんの高感度がうなぎ上りです(笑)
ひまわりのことが大好きだろうけど、それだけじゃないのは確かですね。異性として、人として。多分、好きよりも幸せになってほしいって気持ちの方が大きいんじゃないかなぁ…なんて思いました。
西山くんのお家にご飯を作りにいくお話。ひまわりにとって、記憶の中に残る母親の姿はご飯を作っている姿。まるで魔法のようにおいしいご飯を生み出すその姿に憧れていたひまわりは、西山くんの一言で思わず涙をこぼしてしまいます。
いいですね。お母さんの手。少しでも近づいていることがわかって、本当に嬉しかったんだろうなぁ。 -
1巻から5巻まで一度に友達に借りて一気読み。
レビューは5巻に。 -
酒の為に、非道いことするおじさんたち、ないわ~(+。+)アチャー。
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ほのぼのムードはあいかわらずですが、
なんとなく恋の予感もちらほら・・・。
なんか、家族のありがたさを再認識できます。 -
テツ、いいやつ…
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文化祭、節約、町内会対抗運動会、料理指南、クリスマスバイト‥。
諸々のイベントやハプニングに家族で力を合わせて立ち向かっていく姿にほろりと癒される。
花寺家大好き! -
ベタだけれど、やっぱり泣いてしまいそうになる。
暖かい、けど切ない。