ボクを包む月の光: ぼく地球次世代編 (第9巻) (花とゆめCOMICS)
- 白泉社 (2010年10月19日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592190936
感想・レビュー・書評
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結構、みんなの感想を気にしているということが「1/4のたわごと」に書いてあったのですが、人の感想見ても、あんまりそれにこだわらずにかいて欲しいと思います。
読者って、勝手なものだから。
声の大きな読者と作者が一緒になって走って、いい結果になったことって、あんまり知らない……。
いいひ……
今は、見たくないものを突きつけられたと感じても、それが実は大切なものだったことに気づくこともあるかもしれません。
好きなキャラクターが、自分の思い通りに動かないのが悲しいのはわかるけど、それは、作者に直接お願いして変えてもらうものではないと思います。
あと、サイコメトリーは、のぞきと一緒なので、本人の許可なしにしてはいけないと思います。 -
とっても暖かくなる物語。連の中学時代の読み切りの「キミは友達」、最高に良かった!少年時代にあまりの重荷を背負ってしまった連がこうやって人との出会いを重ね、そして見守られてきたのかと思うと感無量。
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日渡早紀
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蓮と輪とカチコのアメリカ行き!
パメラとカチコの誕生秘話とかもすごく興味あったし、何より今回は輪君が大活躍なので、個人的には大満足☆
EPIAのホストコンピュータに浸入するんだけど、あれはまあ、ESPでもあるけど、ハッキングとかの能力もハンパないよね。
あれは前世の記憶。エンジニアだったシオンのせいななのかな。とにかく輪くんが小林輪っぽくてかっこいいww
そして優しい。
ミクロがヘタレなのは今回のでようわかりましたw
パメラとカチコ、次の巻は母娘の話になるかな。楽しみだなぁ。
あとこの巻には、14歳の輪君を描いた外伝が入ってて、すっごいよかった(´∀`)
綸すきーにはたまらん! -
やっぱり輪がかっこいい!
2010.12定価購入 / 2010.12.12読了 -
コアなぼく地球Fanからは良い感想ってあんまり聞かないけれど
我はこれはこれでいいんじゃないかと…。
惰性で読んでるところもあるけどやっぱり輪が大好き。
輪がDQNであればあるほどいいねーw
結局今のところ(多分)地球最強の超能力者である輪がどうなるかその行く末が気になるところ。
いや、どうにもしない気もするけどさ、本人やる気ないし。
家族や身の回りが幸せならそれでいい、みたいな輪がいいなぁ。
地球云々みたいなスケールの大きいことはもうあえて考えてないつーか。
いいから仕事しろ、輪。 -
子供たちの為に、と輪の体を借りて暴走気味な行動を起こす紫苑が心配。パメラとカチコの再会は和んだ。未来路が今のヘタレ人生に別れを告げられるか、気になる。短編の輪中学生編も良かった。コウの本編登場に期待。
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本編もよかったけど、収録されてる番外編?がすごくよかった!輪にも普通に友達として理解してくれる人間がいてくれて救われたなあ…