赤髪の白雪姫 6 (花とゆめCOMICS)

  • 白泉社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592191056

感想・レビュー・書評

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  • それぞれの想いを胸に迎えた、舞踏会の夜。抵抗虚しく、遂に白雪は美少年に攫われてしまう。クラリネスの城で知らせを受け取ったゼンは、白雪救助のためにタンバルンヘ向かう。一方オビはタンバルンから単独で白雪の後を追い、山中で居場所を突き止めるが、既に白雪は別の何者かに美少年ごと攫われた後で…⁉

  • ふむふむ、話が佳境に入ってきましたね!オビがかわいい回でしたねー。必死で。ゼンの周りの人たちも素敵だ。ミツヒデと木々がゼンの背中を思いっきり叩くところ、いいですよね!よく理解している人たちが周りにいることは素敵だ。でも話の流れがおぼろげなのでまた読み直さないとw

  • 相変わらずラジに魅力は感じないけど(笑)ゼンと木々の変装がよかった。でもストーリーの大筋が複雑でここまでしなくても?な展開。

  • これは続きが気になる

    白雪とか、他の登場人物はキャラが立ってるけど、
    なんだかゼンだけいまいちだなぁ

    こう、なんか、ふたつくらい足りない気がする

    お話自体は面白いんだけど

  • 面白くなってきた。
    ゼンかっこいい!オビが今後どうなるか気になる。

  • 白雪はオビと共にタンバルンの城に滞在中。一方、白雪を狙う謎の輩を探索するゼン達は、彼らに白雪の居場所がばれたことを知る。白雪の身を案じたゼンはイザナの反対を押し切って、自らタンバルンを目指す!!しかし夜会の日、遂に白雪の身に危険が!?

  • 結構シリアスな場面で占めていた巻で、なかなか楽しめた。展開は予想できる感じだったけど。相変わらず綺麗な絵を描くな〜と思った。

  • 普通に面白い。が、最近ちょっとまんねり化な感じ。

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