もちもちの神様 1 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 211
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592191162

感想・レビュー・書評

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  • 1話は話の流れを説明するためもあるのだろうけど、詰め込みすぎてかなり駆け足で話が進んでしまっている印象。
    確かにどれも必要な要素ではあったのだろうけど、「う~ん」となってしまう。
    あと、もちこが能天気すぎてときどきイライラ…
    それに対して2話は凄く好き!
    断れなくて周りに流されてしまうかなちゃんにはっきりと「これは駄目」と言ったり、自分の殻を破ったかなちゃんへ「私の大切な友達」と言い切った姿はかっこいい!

  • 可愛らしいお話。
    一巻は女の子の友情がメイン。

    もちこの可愛さは尋常じゃない。

  • 甘くて可愛いお話。中学生の友情&ほんのりラブ物語。ゲームの友達コレクションがやってみたくなった。

  • 「もちこ」というマスコットキャラによってひっぱられているお話。
    美少女、だけど友達のいない「流歌(るかちん)」、人気者の「三日月くん」、自分の意見を言えず、本当の友達がいなかった「可南子(かなたん)」、可南子の従兄で、もちこに好かれている「奥寺(おっくん)」によって現在展開されているシリーズの第1巻。

    第1話は本当に友情ものというか恋愛要素は低めですが、おっくん登場により、恋愛モードに入ってきました。
    話の展開や運びは目新しいものではないけれど、もちこによって策k品の色が出ています。おまけの小林くんの小林くん(大和)みたいな感じ?

  • 主人公がおまけの小林くんのあげはちゃんに似てると思った私は負け組♪
    中学生可愛らしいなぁ(^o^)

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