純愛ラビリンス 3 (花とゆめCOMICS)

著者 : なかじ有紀

• 白泉社 (2010年12月3日発売)

感想・レビュー・書評

[森月雫さんの感想 · 2012年6月19日]

美斗と怜良、仲いいな…ｗ

[ユエさんの感想 · 2012年6月14日]

ハルトの歌声に音楽プロデューサーが目をつけた！(笑)同じくハルトの歌声に感銘を受けたレイラがヤキモキします。ウミもヤキモキしてますｗｗそんな中、ハルトとレイラの２人が出演するドラマの挿入歌をハルト（名前を隠して）が歌うことになり・・・。
だんだん面白くなってきた。ウミはハルトらぶ！だろうけれど、私はレイラにも頑張ってほしい！レイラ可愛いよ！！ツンデレイラｗｗ

[小無さんの感想 · 2011年8月1日]

開頭還以為要變成小澪和樺島的故事（接續校慶眼鏡事件）～只是這支線也點個開頭而已XD 繼續校慶的故事是CD的事。經濟公司社長姑姑和其他家人原本超反對美斗發展唱歌事業，不過美斗和墨鏡男接洽後，家人又默默無聲＠＠？　感覺是作者現在還不願說出反對的理由（應該關係小美的身世），所以乾脆算了先含糊帶過XD

樺島骨折變成羽美代理。因為小美對自身已打理得很好，我有時會把他和《企鵝革命》（ペンギン革命）的綾織與綾織的經紀人搞混XD|||

運動飲料這點做得很不錯（＝作者鋪得不錯）

偶像劇的插曲「搖籃曲」說是聽了會讓人掉淚的摧淚曲，可是又說美斗的歌聲的力道渾厚...或許抒情曲更需要豐厚的內力才能感動的心坎吧...（因為搖滾樂團主唱(?)出身的玲良反而不能唱啊～）

說到玲良～這集羽美和去拜見玲良的父母了!! 兩人熟悉度瞬間大大上升!! 倒是美斗因為演戲+唱歌，和羽美越來越遠了...（難怪要安排當經紀人呀～） 玲良家是淺草雷門的160年鰻魚店「鬼島」，這微妙的設定和羽美母親是匈牙利人一樣XD

[asaitatsuyaさんの感想 · 2011年1月7日]

なかじ有紀さんの描く男の子は本当に可愛いねぇ。ストーリーにはそれほど内容は無いんだけど、それは気にしない方向で。（この作者にとっては、ストーリーなんて登場人物の可愛さを際立たせるための道具に過ぎないのでは…と思える）
私はそんなあなたの大ファンなので、これからもこの路線でずっと突っ走って欲しい。