- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592191520
感想・レビュー・書評
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4人の秋から卒業までのお話。熱くて爽やかで、こんな青春素晴らしい!!と感じさせてくれる作品でした。これからもずっと仲の良い4人が想像できて、読者としてはとても嬉しいです。本編の感想とは別ですが、(私の思い違いでなければ)メインの主人公である伊勢崎のフルネームがわかるのが最終話っていうのはちょっと新鮮でした。
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遂に伊勢崎たちも卒業。
最後の最後まで突っ走る伊勢崎たちが大好きです。 -
伊勢崎、倉田、野上、上村の4人もいよいよ卒業へ。
これまで4人で過ごした日々は、すごく大きな宝ものだと思う。
私も、一生後悔しない青春が送りたいな。 -
読み終わった時に、学生時代の友達がすごく恋しくなった
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伊勢崎、倉田以外に、上村、野上の話も入って大満足!
じょじょに近づく受験に卒業。
いつまでも、バカやっていたい、そんな気持ちを持て余しながら、次のステップへ行かねばならない焦燥感と寂寥感…
「そんなことねーんだからな!」
これから進路が分かれても、友情に終わりはねーんだからな!って、そういう…‼ -
全巻購入。男子高校生の青春を描いた漫画です。不器用な恋愛、友情、日常を本当に上手く描いてます。これぞ青春って感じの本で、読んだ後清々しい気持ちにさせてくれます。
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野上くんと上村くんにもスポットライトが当たった二巻。このメンバーはきっと大学に行っても社会人になっても連んでそう(笑)
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再読。受験生になった4人を見てると自分が受験生だった頃を思い出します。やっぱり3年になると2年までとは違う空気が流れるけど、友達といるのは変わらなくて、一緒に受験勉強したり息抜きして過ごすのが楽しかったなと懐かしい気持ちになる。全力で突っ走って青春を謳歌し、日常を過ごしているのがキラキラして眩しい。オマケ漫画のハルさん可愛すぎる。