- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592192152
感想・レビュー・書評
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おわー次最終巻なのか。てか怖いって!怖いって!幽霊!ひぃー。おそろしい。そしてなんてタイミングで部屋に行っちゃうんだいちこ。直もあほのこ古白相手に迂闊な事言うからー。でもいきなり襲っちゃあだめだよね。よく止めに入った。やっとお面外すのかな。顔隠したままは卑怯だよね。
そういえばいちこもトラウマ持ちでした。今回で一応の決着は見たようだけど。よかったよかった。あとは古白かなー。古白の母が。望みは何なんだろ。どうしたいんだろ。露悪的な人だけど。残り1冊でそこまで納まるのかなぁ。
いちこは母というより飴と鞭で獣使い化してる気がします(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
うー、もー、ものっすごく機能不全な人間ばっかしでどうしてやろうかしらもー……。
まだ、遠いかなぁ? でも次が最終巻てほんとに? 大丈夫か……あんたら……。 -
この巻すごく読みにくいな‥何でだろう。
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ようやく自覚した古白くんが、かわいらしいです。
次巻で終わりなんて、残念です。 -
次、最終巻とか…まじか;他の人の話は?(・・;)好きな作品なだけに終わってほしくないよぉ…。
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あれ?半年ぐらい積んだままだったんですか…?と今日気づきました…orz 古白は不器用だなー。そこがかわいいといえばかわいい。恋を自覚した古白はこれからどう変わっていくのかなー?いちこちゃんにちゃんと伝わるのかアレですけどw というか古白母、ゆがんでますね。。どうなるんでしょうか。
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やっと買えてやっと読めて超ときめいたのに次が最終巻とか冗談だろ…(´・ω・`)
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古白が自覚し、やっと盛り上がってきたところで終了。次巻最終巻とか嘘だろ。これからなのにな……評判悪いのは、本誌の読者にあわないからだろうか。私は好きだけどね。