- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592193142
感想・レビュー・書評
-
わかっているんだけれどわかっていない展開です。
キャラクター多すぎだし、話の展開が唐突すぎる。もうちょっとゆっくりといってほしいです。きれいな絵だからもっと余裕のある感じを出してほしいです。
都のお話も「え、それで終わっちゃうの?」といったところでした。面白いネタいっぱいあるんだから焦らせばいいのに…。
で、思ったのは龍馬可愛すぎだろ(笑)。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1~2
未完 -
主人公の行動というか動作、心の動きに違和感があるのは前作から変わらず。
作者の力量?特徴?なのか、ゲームのコミカライズだからなのか。。。
でも何となく読んでしまう。 -
坂本可愛いです
-
ゲームとは進み方が違いまして。
高杉さんに拉致られ、やっと都と再会。さて小松さんとはどうなるのか♪ -
都と再会出来て安心しました。
平安を舞台にした1と違い四神の力が弱まってたり、
神泉苑が寂れたリと、時代の流れを感じました。
Sir Ernest Mason Satowが登場と、歴史に入り込んできたという印象です。
崇君が砂漠の世界に閉じ込められて、
誰も彼も居ない世界に居る=白龍を連想しましたが、はてさて。
未playなだけに今後の展開が楽しみです。 -
発売日忘れてて、たまたまジャンプコミックを買いに行った時に新刊が出てるのを見つけて購入。
ゆきちゃんが可愛いです、とにかく。
ゲームのシーンはもちろんだけど、ゲーム以外の部分も見れるのでこのコミックは好きです。