菩提樹寮(リンデンホール)のアリア ─金色のコルダシリーズ─ 1 (花とゆめCOMICS 金色のコルダシリーズ)

著者 :
  • 白泉社
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感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592193265

感想・レビュー・書評

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  • 当時、コルダ3のためにとPSP本体を購入しました。
    その後、素敵な乙女ゲームが続々と発売され、乙女ゲーム専用機となりました。本体を購入したことに悔いはありません!!

    脱線しました<(_ _)>
    かなでちゃんがちょっと幼いような・・・。
    微妙に違和感を感じます。

  • スポ根だなあ…相変わらず…
    かなでちゃんのキャラクター設定がすごく可愛いと思います。
    ゲームでは動く姿をみれないから新鮮に感じますね。
    ニアが出てきていないのが残念…

  • 金色のコルダを全く知らない状態で読みました。
    一巻目からなので私もついていけるかなと思ったのですが……
    話のスタートが、ゲームで言うところの始まってからすこし経った後(??)
    らしく、とっつきにくくどういう設定なのか最初、わかりにくかったです。

    真ん中までいった辺りでやっと理解でき、そこからは楽しめました。
    作家先生の書く人物が可愛いので、見ていて癒されます。男性人たちの関係云々はこれからなのかな。

    ひなちゃんの悩み(?)はよくわかるので、これから楽しみです。

  • 大地先輩がウインクしすぎで軟派でいとしい

  • コルダ3のコミカライズ。短編だけでは終わらず、連載始まってたよ。帯のアオリ、「上から下から攻められまくり?!」ってどうなのよ… かなでが幼いなー。幼馴染(響也)振り回されまくり。1話と2話以降は時系列が違ってて、混乱した。積んでる3、プレイしなきゃなー。しかし、呉さんの絵、またあごが発達してきてる><

  • コルダ3漫画版ということで、待ってました(≧▽≦)香穂子ちゃんに比べて、あんまり評判を聞かないひなちゃんですが、個人的には好きです。
    ストーリーは何処までゲームに沿うのかなと思ったら、出てこない主要キャラもいれば、出だしから東金さん登場しちゃってます(●´∀`●)
    推しメンは大地先輩ですが、神南二人は大好きです。
    前作は一応バイオリンロマンスってことで蓮君に落ち着きましたが、3は誰が王道なの?弟なの?兄?お兄さま?
    楽しみに次巻待ってます(*´▽`*)

  • 一応ゲーム沿い。

    まだまだこれから…なんだけど、かなでちゃんが私的にいまひとつ。
    物足りない?いや、掴めないだけ?

    今後の活躍に期待。

著者プロフィール

呉由姫(くれ ゆき)
千葉県出身の漫画家。1999年、「地上より永遠に」で第24回白泉社アテナ新人大賞優秀新人賞を受賞。この作品が2000年『LaLa』に掲載されデビュー。
コーエーの女性向恋愛シミュレーションゲーム『金色のコルダ』キャラクターデザインを手掛け、同作品の漫画版を『LaLa』(特別編のみ『LaLa DX』)で連載。

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